くらし情報『川島海荷、コロナ禍で女優業への思い再確認「お芝居がしたい」 発起人となって舞台開催へ』

2020年12月1日 10:30

川島海荷、コロナ禍で女優業への思い再確認「お芝居がしたい」 発起人となって舞台開催へ

舞台ならではの楽しさを見つけられたらなと思っています」と自分の変化に期待している。

■川島海荷
1994年3月3日生まれ、埼玉県出身。2006年7月にテレビドラマ『誰よりもママを愛す』で女優としてデビューし、ドラマや映画を中心に活躍。また、2016年10月から2019年3月まで、日本テレビ系情報番組『ZIP!』の総合司会を務めた。近年は『朝が来る』(2016/東海テレビ・フジテレビ)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(19/NHK)、『イノセンス 冤罪弁護士』(19/日本テレビ)、『僕らは恋がヘタすぎる』(20/ABCテレビほか)などに出演。

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