暮らしのサウンドビジュアル (116) クラッチバッグのようなデザインのBluetoothスピーカー「Beoplay A2」
それはデザインだけでなく、サウンド面も同様だ。
2014年12月に行われた「ポタフェス2014」で、「B&O Playでは、B&Oではできないようなデザイン上の冒険ができる」という話を聞いた。B&O自体が下の写真のような製品をリリースしているので、ここは笑うか突っ込むべきポイントだと思ったのだが、どうやら違うらしい。
B&O Playでは、外部のデザイナーを積極的に登用し、B&Oのブランドイメージに縛られないデザインの製品を提供できるということらしい。そうした意味において冒険なのだろう。
B&O Playの製品は、B&Oともまた違ったテイストを持っている。なかでもA2は、日常的にカジュアルな使い方ができるスピーカーだといえるだろう。
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