沢口靖子、『科捜研の女』21年目で初の映画化! 「最期の決断に注目して」
想像をすらした事のない未来がやってきました。
様々な“科学”をモチーフとして“人間ドラマ”を構築していく『科捜研の女』の魅力を、映画化により、さらに掘り下げていける! しかも「マリコたち」と一緒に。それは映像的な事でもあり、物語的な事でもあり。これまで以上に“大胆でドラマチック”な『科捜研の女』を作りあげていく未来! 想像すると楽しみでしかありません。
○関拓也(テレビ朝日・ゼネラルプロデューサー) コメント
20年間お待たせしました。ついに『科捜研の女』が映画になります。
1999年の放送開始以来、ドラマ内で描かれた鑑定技術が次々と現実のものとなり、科学とともに進化し続けてきた『科捜研の女』。今回、沢口靖子さん演じる榊マリコの前に、現代最新科学では絶対に解けないトリックをあやつる、シリーズ史上「最強の敵」が立ちはだかります。
全20シーズン、全254話に及ぶエピソードが伏線となった衝撃の展開もファン必見です。数々の大ヒット映画を手掛けてきた櫻井武晴さんの脚本が描き出す、禁断の未来。暴走する科学に対し、最後にマリコが自らの命と引き換えに選んだ究極の答えとは...!? 榊マリコの「最後の選択」ぜひ劇場で見届けてください。
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