くらし情報『「13日の金曜日」だけじゃない! 黒猫が写真で語る海外に伝わる不吉ネタ7選』

2015年6月16日 06:00

「13日の金曜日」だけじゃない! 黒猫が写真で語る海外に伝わる不吉ネタ7選

「13日の金曜日」だけじゃない! 黒猫が写真で語る海外に伝わる不吉ネタ7選
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」「新しい靴は夜におろすな」など、古くからの言い伝えは数多い。調べてみると、それぞれに納得できる説があったりなかったりするものだが、それでも何となく信じている人は多いのではないだろうか。それは海外でも同じこと。特に有名なのは「13日の金曜日は厄日」だろう。しかし、それ以外にもまだまだたくさんの言い伝えがあるようだ。

そこで今回は米国サイト「Bored Panda」より、海外の不吉ネタを欧米で"不吉"と言われている黒猫の写真とともに紹介しよう。

これらの写真はポーランドの写真家・Monika Malekさんにより撮影されたもの。欧米には「黒猫が横切ると不吉」という言い伝えがあるが、「黒猫は不吉じゃないよ! 」という意味を込めているという。
確かに、こんなにあどけない顔をしている猫を色が黒いだけで不吉と言われてしまうのはしのびない。

○「13日の金曜日は厄日」

特にキリスト教圏で嫌われている13日の金曜日。同名の映画があるためか、日本でも知らない人はいないだろう。欧米では13人で食卓を囲むことも嫌うとか。しかし、仏教では13は吉数だそうだ。

○「鏡を割ると、7年間不運が続く」

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