2015年6月28日 14:46
飼い主が知っておかなきゃいけない情報が満載の"猫検定"にチャレンジ!!
この時間を知っておけば、万が一愛猫がこの状態になったとしても、すぐさま動物病院に連れて行くことができ、一命を取り留めることができるかもしれません。
なお、猫のおしっこの病気には「尿路結石、尿道結石、尿管結石」という名前のものがありますが、今回の検定の監修をしてくださった山本獣医師が、それぞれの違いについて非常に分かりやすい解説をマイナビニュースの記事でしてくれていますので、そちらをご参考にしてください。
尿と同様に、猫の便秘についても学ぶことができます。この点も知っておけば、どのタイミングで適切に病院に行けば良いかを見極めることができます。
そして実は、猫にも血液型が存在します。こちらも知っておくと良いかもしれませんね。
同時に、ご自分の愛猫の血液型も予め知っておくと便利です。万が一輸血をしなくてはいけない事態に陥った際、スムーズに処置を進めることができると思います。
我が家の猫は、最初の健康診断の際に血液検査があったのでその際に血液型を調べてもらいました。
○結果発表
死に物狂いで半年以上、キャットケアスペシャリストの勉強をしてきた筆者。結果にはかなり自信があります。
判定結果は……一発合格でした!! 猫の下僕として、とても嬉しいです。