2015年6月29日 10:18
クラウド会計のfreeeが"会社設立"のサポートをするワケ
の存在意義だ。
「freeeとして、会社設立freeeからクラウド会計を利用してもらい、事業がスケールしたら、従業員を雇って給与計算も利用していただく。"ゆりかごから成長まで"支援できたらいいですね」(佐々木氏)
会社設立freeeはすでに利用できる。代表者氏名や会社登記簿上の住所など、さまざまな資料に必要な重複情報はすべて共通して記載し、印刷までサポートしてくれるため作業が簡略化されている。
また、ジャパンネット銀行と連携し、法人口座開設も支援。最初に入力した登記書類の内容をそのまま登録画面に反映してくれるため、大手銀行で煩雑になりがちな法人口座開設にまつわる無駄な作業も簡略化される。また、現在の法制度ではハンコが必ず必要となるため、実印作成についてもハンコヤドットコムと連携して注文できる。
『一体どういうこと…!?』なぜか激怒し電話してきた母…⇒『あなたの部屋の机の中を漁ったわ』私の”計画”がバレてしまい…!?