嵐、20周年のシューティング・ライブが上海国際映画祭正式出品! 日本公開は未定
新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受け、昨年予定されていた中国・北京でのライブはやむなく中止となったが、この度、同国で開催される第24回上海国際映画祭(2021/6/11~6/20)のGala部門とDolby Vision部門への正式出品が決定。両部門同時出品は史上初となり、ワールドプレミアとして最高の上映環境となるドルビーシネマでも上映される。尚、日本公開は現時点では未定となっている。
○堤幸彦監督コメント
現在2019年12月23日16時30分。リハーサルを終えたところです。
たくさんライブ映像を撮ってきましたが、間違いなく自分が撮った中では最高峰になるでしょう。
お客様が入ったらシューティングライブの準備が全て完了です。
手のひらから飛び立つドローンに5人が映し出されるところから始まって、彼らの手に戻っていく。
素敵な入り口と出口になるのかなと思っています。
回る地球と東京ドーム、嵐と同じ時間を生きていることを体感して欲しい。
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