永野芽郁、広瀬アリス・菜々緒ら豪華女優陣で仲良し自撮りショット
と答え、広瀬は「めちゃくちゃヒップホップかけています。朝からテンション上げています!」照れる。また小池は主演の永野について「永野さんは、“孤高の女戦士・芽郁”です。ほんわかなイメージがあったのですが、アクションや現場での姿を見ていて、芯が強く、とても格好良い方だと思い感動しました」と表し、永野は「嬉しくて、ちょっと泣きそうになりました!」と喜んでいた。
映画の中ではバチバチに戦っていたキャスト陣だが、広瀬は「現場はバチバチではなくて、普通にワイワイしてました!」、菜々緒も「むしろすごいふざけていましたよね!」と振り返り、監督も「シリアスなシーンで、お互いの容姿が面白くて笑ってしまい、撮影が進まないこともあったくらいです」と仲の良さに太鼓判を押す。永野は「撮影の最中からキャスト・スタッフ、脚本のバカリズムさんと壮大なおふざけをしようとして言って本当に楽しみながら撮影したものが、そのままに映像になっています! 観た後スカッとして、心のモヤモヤが晴れる作品になっていますので、是非お友達と見てください!」とメッセージを送り、壇上ではキャスト全員による自撮り撮影が行われた。
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