JO1白岩瑠姫・鶴房汐恩・金城碧海、「CHALLENGER」で感じた手ごたえ&課題
「ダンス慣れましたか?」とよく聞かれますが、全然慣れないです。新しいダンスばかりで、めっちゃ難しいです。それをうまく踊れている(川尻)蓮くんとか豆ちゃん(豆原一成)とか、本当にすごいなあと尊敬しています。僕はまだまだ未知の世界だらけです。
――鶴房さんはいかがですか?
鶴房:徐々にみんな成長しているなと感じます。ダンスを覚えるのも、みんなで揃えるのも早くなってきましたし、知らぬ間にみんなうまくなっているなと思います。
――ご自身の成長も感じていますか?
鶴房:僕は逆に衰えているかもしれないです。嘘です(笑)。
自分の振りのおかしいところを直すのが早くなったかなと思います。
――白岩さんはいかがですか?
白岩:気づきは、意外とピンクもいけるなっていうことですね(笑)。というのは冗談で、 英語はやっぱり難しいなと思いました。今回、表題曲の「Born To Be Wild」だけでなく「Design」も「Speed of Light」も英語の歌詞が多く、レコーディングで英語に苦戦したので、英語に慣れていかないといけないなと感じています。――英語の発音はどうやって学んでいるのですか?
白岩:トレーナーの先生に発音を教えてもらっていて、レコーディングのときも発音が間違っていたら指摘してくれます。