ピース又吉『火花』またまた増刷150万部突破!「文學界」で50ページの大特集
28日に20万部の増刷を発表したばかりだが、引き続き売れ行きが落ちないため、お盆前の店頭着荷を目指して再び増刷を決定。150万部を一気に突破した。
また、8月7日発売の「文學界」9月号に、又吉が芥川賞受賞後に書き上げた最新作「芥川龍之介への手紙」が掲載されることが決定。芥川への手紙という形式をとったエッセイとなっており、「今回、あなたの名前が付いた賞を受賞できたことを嬉しく思います。(中略)創作に没頭する瞬間瞬間を積み上げて行き、その都度、脱皮を繰り返すようなイメージで過ごして行こうと思います」といった文章で、自らの創作にかける思いが、6ページ(400字詰め原稿用紙12枚分)にわたって書き下ろされている。
同号では「新芥川賞作家スペシャル」と題して、50ページにわたり、又吉と、もう1人の受賞者である羽田圭介氏を特集。
又吉と、芥川賞選考委員の川上弘美との対談や、中村文則、中森明夫らによる「又吉直樹論」「羽田圭介論」などが掲載されている。
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