くらし情報『死ぬほど恋人がほしいと思う瞬間とは?』

死ぬほど恋人がほしいと思う瞬間とは?

(22歳女性/事務系専門職/建設・土木)
・「長期の連休とか休みの際、毎日昼間、寝てるだけとかで時間がもったいなくて」(36歳男性/営業職/機械・精密機器)
・「一人で休みを過ごすとき」(24歳男性/技術職/印刷・紙パルプ)

■イベントのとき
・「イベントがある瞬間」(34歳女性/秘書・アシスタント職/商社・卸)
・「クリスマスのとき、街を歩いているとカップルだらけで寂しくなったから」(29歳男性/その他/不動産)

■その他
・「老後のため」(42歳女性/事務系専門職/学校・教育関連)
・「恋愛系のドラマや映画を見たとき」(32歳男性/技術職/電機)
・「結婚したいから」(33歳男性/事務系専門職/自動車関連)
・「パレットタウンの観覧車を見るたびに恋人と2人で乗りたいと思う」(26歳男性/その他/その他)

■総評
死ぬほど恋人がほしいと思ったことがある、と答えた男性は16.7%、女性は18.0%、男女でほぼ同じような回答が寄せられた。では、どんな瞬間に恋人がほしいと思うのか見ていこう。

男女共に多かった回答は、「寂しいとき」だった。ひとりの時間は確かに気楽なもの。でも、ふとした瞬間にひとりでいることに寂しさや物足りなさを感じ、誰かに一緒にいてほしくなったり、無性に恋人がほしくなったりする人が多いよう。

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