2021年8月12日 14:46
町田啓太、劇団EXILE総出演『JAM』タケル役にやりがい「前回よりトラブルメーカー」
と話し、「前作よりもトラブルメーカーです。こんな二面性のあるヤバさを演じさせてもらえるのはSABUさんのおかげなのでありがたいなと思っています」とやりがいを語った。
また、『JAM -ザ・リサイタル-』について、「どうなるかわからないびっくり箱みたいな感覚がしているんですけど、存分に楽しんでいただけると思いますし、リサイタルを見てからこの世界観に入っても楽しめるようなリサイタルを作れればと思っています」と意気込み。「みなさんはパフォーマンスがあるんですけど、僕だけ何をするんだろうかと1人だけぞわぞわしていて、SABUさんから『飛んだらいいんじゃない?』って言われていたので、今回は僕が飛ぶかもしれないです」と笑った。
JAMプロジェクトでは、連続ドラマや舞台の展開に加え、ドラマの劇中歌・純烈とのコラボレーション楽曲のリリース、ドラマ撮影時の未公開写真やメンバーの等身大の姿を映し出した写真集『JAM the PHOTOBOOK-』の発売も予定している。
会見には、青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、八木将康、佐藤寛太、SABU監督が出席。SWAYは、DOBERMAN INFINITYのメンバーであるGSとKAZUKIが新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者の疑いがあるため、欠席した。
稲垣吾郎&鈴木もぐら、CM共演でコントのような掛け合い「思わず笑ってしまった」