2021年8月25日 11:45
劇団EXILE小澤雄太・町田啓太・佐藤寛太が語るドラマ裏話 流れ星を発見も「惜しいことした!」
佐藤:素敵っすね! 僕も一緒です!
町田:流れ星にお願いしなくていいの!?
佐藤:しなくていいです(笑)
町田:すごくチャレンジングなプロジェクトだと思うので、丁寧に、そして、楽しんでもらえるように、なんとか頑張れたらなと。手探り状態ですけど、僕らも楽しみながらやっていきたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
――個人の活動と劇団EXILEの活動で、心境の違いはありますか?
小澤:あまり気にしたことはないですが、外の仕事のときは、きっちり自分がやってきたことを信じてやろうという気持ちが強く、劇団EXILEの活動のときは、みんな個性があるので、僕らの力で何ができるかなとか、熱の入れ方がちょっと違うかもしれないです。可能性を大いにお互いが知っているからこそ、何ができるだろうと模索しています。
――皆さんで作り上げていくんだという気持ちが強いんですね。
小澤:そうですね。作っていこうって。作り手側の気持ちも考えて、やってやろうという気持ちは大きいかもしれません。
――佐藤さんはいかがですか?
佐藤:劇団の仕事だと「みんなに会える」というくらいですね。
町田:寛太はあまり(違いは)