くらし情報『年に一度の"お祭り"「Adobe MAX」を追体験 - Photoshopが歩んだ「時代」の展示も』

2015年10月21日 18:29

年に一度の"お祭り"「Adobe MAX」を追体験 - Photoshopが歩んだ「時代」の展示も

年に一度の"お祭り"「Adobe MAX」を追体験 - Photoshopが歩んだ「時代」の展示も
10月5日から7日(太平洋夏時間)にかけての3日間、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるロサンゼルスコンベンションセンターおよびマイクロソフトシアターにおいて、Adobe Systems主催のクリエイティビティ・カンファレンス「Adobe MAX 2015」が開催された。

Adobe MAXでは、ツールやテクノロジーの最新動向やノウハウが発表される250以上のセッションが行われるかたわらで、コミュニティ・パビリオンには遊び心満載のさまざまな企画が用意されている。また、夜には"MAX Bash"のようなお楽しみイベントもある。そこで本記事では、これらの写真を中心にAdobe MAXの会場全体の雰囲気をお伝えしたい。

○参加者を出迎える巨大ロゴと落書きボード

ご存知の方も多いと思うが、2009年以降のAdobe MAXは、6回ともすべてロサンゼルスコンベンションセンターで行われた。開催期間中は、同センターの正面には巨大はAdobeロゴが掲げられる。世界中から集まってきた参加者を出迎える、お馴染みの光景である。

受付を済ませた後の楽しみのひとつが、エントランスの奥に設置された落書きボードだ。

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