2021年11月11日 04:00
なにわ男子、“超接近”で壁ドンや甘い台詞披露 白戸家お父さんと共演も
のライブシーンでは、センターで踊る道枝の振付がわずかにズレてしまい、左右のメンバーが「おーい!」「何やってんねん!」「振りが全部逆で踊っとった!」と笑いながら総ツッコミ。道枝は「すみませんでした」と平謝りしながら気を取り直し、次のテイクでこの日一番のパフォーマンスを披露した。顔を超接近させてアピールするVR映像の撮影では、トップバッターの大橋和也の変顔が画面からはみ出そうなほどの超ドアップで映り、メンバー全員が大爆笑。あまりの面白カットに、大橋自身も一緒に笑いつつ「ちょっと嫌やねんけど、これ」と思わず本音を吐露。高橋は「これで行こう!」とアピールしていたが、果たしてそのカットは採用されたのか。VRゴーグルを装着しての映像視聴では、長尾が「すげー! アトラクションやってるみたいや」と驚きの声を上げていた。
なにわ男子のインタビューは以下の通り。
――CM撮影お疲れ様でした。
なにわ男子:お疲れ様でしたーありがとうございまーす!! パチパチパチ!!!
西畑:いやいや、みんな拍手おっきーわー。でかすぎるて。
藤原:ここたぶん、半分ぐらい(テレビで)使われるから。
西畑:使えるか。使われるわけないやろ。