くらし情報『生田斗真、弟・生田竜聖アナのイベント進行に「私情入りすぎ」肩を抱いて2ショットも』

2021年11月19日 20:04

生田斗真、弟・生田竜聖アナのイベント進行に「私情入りすぎ」肩を抱いて2ショットも

大谷翔平さんがMVPを取りましたが、我々が本気で作ったMGR、MOGURAもぜひよろしく願いします」とトークを続けるが、竜聖アナから「後ほどご挨拶いただこうと思ったんですけど。今は衣装トークなので、フライングで」と指摘され、「やめろやめろ、ダメ出しは。あとでお願いします」と苦笑していた。

長く続いた同シリーズについて、竜聖アナは「弟ながら、(斗真が)『源氏物語』とか『人間失格』とかいろいろ映画をやってきて、突然の『土竜の唄』で。裸の兄を劇場で見て、このまま兄はどこへ向かってしまうのだろうかという思いもありましたけど、こうして色々な人に愛されてファイナルを迎えることを、私も嬉しく思っています」と喜び、斗真は「私情が入りすぎだよ」とつっこむ。

また、実は竜聖アナも同作に出演していたそうで、斗真は「緊張しすぎだよ。カタかった〜」と撮影を振り返る。三池監督も「アナウンサーが、アナウンサーの役をやるわけだから、もっとも得意なことだし『大丈夫ですよね』と言ったら、『任せてください』と答えたのに、一行目で噛んでました」と暴露し、竜聖アナはたじたじとなっていた。
フォトセッション前の一時退場時には斗真が竜聖アナの肩を抱き「よかったよ」

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