くらし情報『シャープ、内部のカビ発生を防いでキレイな風を出すエアコン』

2015年11月9日 16:55

シャープ、内部のカビ発生を防いでキレイな風を出すエアコン

や、部屋干しの生乾き臭を抑える「部屋干しモード」といった機能を搭載する。吹き出し口周辺のルーバーは、取り外して水洗いできるのも特徴だ。

2015年1月発売のSXシリーズと比較して、空気の吸い込み口と送風ファンは大型化された。これにより、送風効率がアップ。さらに、熱交換器の有効面積を13%拡大することで、従来機と比較すると約5.8%ほど省エネ性能が向上しているという。サイズは9モデル共通で、室内機がW798×D370×H295mm、室外機がW800×D300×H630mm。

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