2015年12月7日 16:06
軽減税率の適用対象を選べるとしたら?--20代の6割「携帯・スマホ料金」と回答
を聞いたところ、「電気・ガス・水道料金」(71.5%)、「ケータイ・スマホ料金(本体・通話・インターネット)」(63.4%)が上位となった。以下、「自動車」(32.1%)、「パソコン料金(本体・インターネット)」(32.0%)、「子育て・出産用品」(30.6%)が3割台、「住宅」が2割半(26.2%)で続いた。
子供のいる人では、「出産・子育て用品」(68.1%)、「自動車」(43.0%)、「住宅」(38.5%)に票が集まった。
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