2015年12月11日 13:55
3in1を提案する12型Windowsタブレット - 日本HP発表会、大企業の体力とベンチャー企業の行動力を
経由で認証し、本人と端末が離れると利用できなくなるカスタマイズを行った。また、水産加工現場で端末を使うために、もともとは介護用途向けだった頑丈かつ抗菌防水端末を利用。現場ですぐにデータを入力可能になった事例もある。
学校機関向けに関しては、HP製品を採用した滋賀学園高等学校の安居氏が登壇。21世紀型スキルを身に着けるためのテストケースとして、高校の一クラスで採用したが、今後の数年で全校生徒に広げたいとした。HP製品を利用した感想には、「教育専用に設計されたタブレットと教育支援ソフトが利用しやすかった」、「HPというグローバル企業に、生徒も含めて触れる機会が得られたことも利点」などを挙げていた。
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