2022年1月8日 14:02
SixTONES、スパイダーマンのバク転に大興奮「かっこいい!」 高地はライバル視!?
と笑っていた。
主題歌に抜てきされたときの心境を聞かれると、高地は「重圧に押しつぶされそうになりました。世界規模で有名な作品で、エンドロールでSixTONESが出るのかと思うとドキドキのほうが大きかったです」と振り返り、松村は「『スパイダーマン』の世界にお邪魔させていただくという気持ちで、尊敬の念がさらに強くなりました」と告白。続く森本は「右に同じです」と言い、松村から「略すな」とツッコまれると、「好きな映画に関われることは本当にうれしかった。エンドロールでSixTONESの文字が出たときはおー! となりました」と今度はしっかりと語った。
また、田中は「最高峰のプロの方々に歌を作っていただきました。おこがましいですけど、僕たちのパフォーマンスを見る機会があったときに、少しでも『スパイダーマン』の世界観を感じていただけたらと思って僕たちも全力でやらせていただきました」と本作に込めた思いを説明。高地が、振り付けにあるジャンプはスパイダーマンのジャンプを意識していることを明かすと、ジェシーは「これです」とその場で何回もジャンプを見せた。
最後にジェシーは「まさかこのタイミングで僕たちSixTONESが関わると思わなかったので光栄ですし、一人でも多く作品を愛していただけたらうれしいです。