『仮面ライダー』最新映画が公開週末興収2億2000万を突破、最終10億視野に
、仮面ライダー&スーパー戦隊が勢ぞろいする「スーパーヒーロー大戦シリーズ」で、及川光博が幻の"仮面ライダー3号"を演じた「スーパーヒーロー大戦 GP 仮面ライダー3号」(3月)、「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」が登場する『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー/手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』(8月)など2015年は数多くの作品が公開となった中で、No.1のロケットスタートを切った。
中でも『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー/手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』は最終的に9億3000万円の興収となったことから、それをオープニング成績で上回る本作は、大台の興収10億円を視野に入れる。
また、東映宣伝部が行った、鑑賞後の満足度調査では「すごく面白かった」という回答が全体の 97・7%を占めるなど満足度が高いことからも、今後どこまで記録を伸ばすことができるか注目が集まる。(C)「ゴースト&ドライブ」製作委員会
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