2016年1月27日 09:00
Lenovo、Nutanixと連携したハイパーコンバージドアプライアンス製品を発売
は128GB~768GBで、Hadoopビッグデータ、ファイルサーバ、クラスター環境のバックアップ、Splunk、リモートオフィス環境/支店機能の障害対策の一元化など、比較的大きな容量を要するサーバ仮想化ワークロードに適する。
さらに、HX7500のプラットフォームは2Uサイズ、8×2.5インチドライブ、プロセッサはインテル Xeon E5 v3 familyを2基、メモリ(DDR4)は128GB~768GBとなり、MS SQL Server、MS Exchange、SharePoint、Oracle RACなどデータベース、大量データの入出力を伴うワークロードに適している。価格は3機種ともにオープン、2月4日の出荷開始を予定しており、中小規模企業への拡販を図る考えだ。
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