くらし情報『FANTASTICS、ライブの大切さを改めて実感「9人の思いを直接届けられる」』

2022年3月17日 19:15

FANTASTICS、ライブの大切さを改めて実感「9人の思いを直接届けられる」

FANTASTICS、ライブの大切さを改めて実感「9人の思いを直接届けられる」

●「サンタモニカ・ロリポップ」の魅力
ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEが9日、10枚目のシングル「サンタモニカ・ロリポップ」をリリースした。ボーカルの中島颯太、パフォーマーの瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人に、同シングルの魅力やグループの活動について話を聞いた。

冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON2』(日本テレビ)の主題歌に起用された「サンタモニカ・ロリポップ」は、懐かしさを感じさせつつも現代的で洗練されたシティポップサウンドと、サンタモニカの初夏のさわやかでカラフルな景色や恋愛模様を描いた歌詞が魅力。カップリングには、メンバーの佐藤大樹が声優を務めるアニメ『錆色のアーマ -黎明-』エンディング曲「Tie and Tie」、同じく佐藤が出演するドラマ『liar』(MBS/TBS)のエンディング主題歌「Turn to You」など、全4曲を収録している。

――「サンタモニカ・ロリポップ」の魅力をアピールお願いします。

中島:昔のシティポップ感もありつつ、すごくオシャレなメロディーラインで、今の皆さんにハマるような楽曲だと思うので、散歩中や通勤、通学のときに聴いていただけるとうれしいです。

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