阿部寛、鬼気迫る表情で吠える! エヴェレストに取り憑かれ「死ねばゴミだ」
作家・夢枕獏氏の小説『神々の山嶺(いただき)』を映画化した本作は、標高8,848メートル、氷点下50℃という極限の世界を舞台として、男たちが命を削って雪山に挑む物語。エヴェレスト史上最大の謎を追う野心的な山岳カメラマン・深町誠を岡田が、山岳史上初の挑戦にとりつかれた孤高の天才クライマー・羽生丈二を阿部が、それぞれ演じる。
公開された特別映像は、エヴェレストに憑りつかれた羽生の生きざまがセリフとなって映し出されるもの。目を潤ませながら山岳仲間に訴えかける「山やらなきゃ死んだも同じだろ」、極寒の雪山の中にもかかわらず生命力にあふれた表情を見せながらの「俺がここにいるからだ。俺がいるから、山に登る」など、常人にはとうてい理解し得ない言葉と鬼気迫る存在感から、人生すべてをエヴェレストに賭ける男・羽生の野心が垣間見える。
中盤では、山のためには仲間の犠牲もいとわない羽生を、かつてのザイルパートナー・井上が「山屋としては完璧だった。人間としては、最低だったけどね」と揶揄する姿も。
そんな言葉を受けながらも、ライバルでエリート登山家の長谷(佐々木蔵ノ介)に対して「お前はスポンサーのために山に登ってるのか」と衝突したり、「生きて帰らなかったやつが頂上を踏んだかどうかはどうだっていい。死ねばゴミだ」と吐き捨てたりする場面が映しだされ、エヴェレストに異常なまでの執念を見せている羽生が、力強く描き出されている。
キャストとスタッフが実際にエヴェレスト現地5,200メートル付近で撮影を敢行し、10日間かけて高度順応しながら登って撮影に挑んだ本作。阿部は、現地での撮影を「体験したとしないでは全然(芝居が)違う」と話し、岡田も「日に日に阿部さんが火のような男になっていった」と絶賛したという。
(C)2016映画「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
提供元の記事
関連リンク
-
new
高級焼肉店で…注文から5時間待っても”一品”も出てこない!?だが直後、客が衝撃の【事実】を暴き店長は顔面蒼白!?
-
new
ぶひ可愛い♪パグ・シーズーなど「鼻ぺちゃ犬」作品が名古屋に集結「鼻ぺちゃ展2026」5/2(土)~開催!会場限定グッズも多数展開
-
new
《がん手術一時2カ月待ちのケースも》医師が足りない都道府県ランキング…3位千葉、2位茨城を抑えた1位は?
-
new
社会芸術|映画「JUN AI」で広がる平和の連鎖 YouTube公開1年で600万回表示・再生77万回到達、40言語・20の国と地域へ
-
カメラがまだ知らない、東京の48時間 ~東京・目黒通りの歩道に48時間限定で約100軒のマーケットが並ぶ「第15回目黒マルシェ」5月2日・3日開催~