「阿部寛」について知りたいことや今話題の「阿部寛」についての記事をチェック! (1/18)
柔道家の阿部一二三(27)と阿部詩(24)が14日、東京・渋谷サクラステージで行われた『渋谷サクラハーモニー』オープニングイベントに出席。今後の目標を語った。一二三は「自分の目標としていたオリンピックで2連覇をすることができて、一生忘れられない年になったかと思います」と2024年を振り返り。「今年は、ロス(2028年ロサンゼルス五輪)につながるスタートを切る年にしたいと思う」とし、フリップに「唯一無二」としたため、「唯一無二の存在になりたいし、唯一無二の道を歩きたいと思う」と力強く語った。詩は「(2024年は)悔しい1年でした」と切り出し、「今年はしっかりまたもう一度世界一になる。柔道にすべてをかける一年にしたいと思っています」と宣言。「もう一度世界一を目指すのはつらいことだと改めて感じたのですが、自分にはこれしかないとも感じたので、今年は世界一になって、強い阿部詩を届けられたらと思います」とまっすぐ前を見据え「世界一」と力強い文字を披露した。「渋谷サクラハーモニー」は、渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト。プロジェクト第1弾として、AR神社でおみくじがひける「サクラサク神社 AR」や画像ジェネレーターコンテンツ「サクラサク合格きっぷ」、満開のサクラをARで体験できる「サクラサク ARアート」など、受験生を応援する体験型イベントをきょう14日から26日の期間限定で実施する。
2025年01月14日柔道家の阿部一二三(27)と阿部詩(24)が14日、東京・渋谷サクラステージで行われた『渋谷サクラハーモニー』オープニングイベントに出席。受験生にエールを送った。大舞台で実力を出し続ける先輩として、受験生にエールを送ることに。一二三は「負けを知らないと勝ちはないと思うので、(自身は)負ける想像をしつつ、どうしたら負けないようになるか考えているので、ピンチを想像して準備をしてほしい」と徹底的な準備が大切だと話し、「僕自身も緊張しますし、プレッシャーも感じますが、自分をどれだけ信じられるか。どれだけ勉強しても不安やプレッシャーが残ると思うのですが、『自分は最後までしっかりやってきたんだ、自分は受かる』と信じる気持ちを大切にしていただきたいです」と伝えた。詩は「普段の練習の時にピンチの場面を作っています。追い込んでそれを乗り越えるほど、本番でも焦らずに冷静に対処できる」と経験に基づいてアドバイス。「受験まで厳しい日々が続くと思いますが、明るい未来や明るい桜の日々が待っていると思うので、自分を信じて頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。「渋谷サクラハーモニー」は、渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト。プロジェクト第1弾として、AR神社でおみくじがひける「サクラサク神社 AR」や画像ジェネレーターコンテンツ「サクラサク合格きっぷ」、満開のサクラをARで体験できる「サクラサク ARアート」など、受験生を応援する体験型イベントを、きょう14日から26日の期間限定で実施する。
2025年01月14日俳優活動を再開した成宮寛貴(42)が30日、インスタグラムのストーリーズを通じて、撮影ドラマがクランクアップを迎えたことを報告した。成宮は笑顔で花束を持つショットを添え「ドラマ撮影クランクアップしました!!今年はこれで仕事納めです」と伝え「皆さん、良いお年をお迎えください」とメッセージしている。今月3日には連続ドラマの撮影に臨んでいると明かしていた成宮。ファンからは「どんなドラマかなぁ?楽しみ」「スカイツリーで撮影どんなドラマになるのかな」「ドラマの詳細はいつ頃発表ですか?」などの声が寄せられていた。2016年12月9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表。現在は本名の平宮博重(ナリミヤ ヒロシゲ)で、企業や有名ブランドのプロダクトデザインなどのPRやクリエイティブに関わる仕事をしている。
2024年12月30日9人組グループ・Snow Manの阿部亮平が出演する、NST新潟総合テレビ制作番組『Snow Man 阿部亮平の佐渡島の金山!大解明SP』を、フジテレビで29日深夜3時3分から放送する。今年7月27日、約30年かけて目指してきた『世界文化遺産』への登録がついに決定した新潟・佐渡市の「佐渡島の金山」。そんな悲願達成に沸く「佐渡島の金山」に阿部がやってきた。世界遺産検定1級の資格を持つ阿部が初めて訪れる佐渡でさまざまなスポットを巡り、知られざる佐渡金山の秘密や魅力を独自の目線で解き明かす。番組終盤の阿部と佐渡島の魅力が詰まったPVにも注目だ。今年8月にFNS系列のNST新潟総合テレビが制作し放送された当番組は、TVerで見逃し配信されると約10万回再生され、これまで同局が配信した記録を大幅に更新した。フジテレビでは話題となった当番組を世界遺産登録となった2024年のうちに届けるべく緊急編成を決定。悲願達成に沸く佐渡の熱量と阿部の独自解説も見どころとなる。
2024年12月28日柔道家の阿部詩が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部詩新しい家族とのツーショットを公開「ポエム君です」「稽古の後はアイシングでリカバリー!最強!」と綴り、写真をアップ。稽古着でアイシングを行っている姿を公開し、リカバリー中の笑顔ショットに「めちゃめちゃ可愛い❤️」「あなたはとても美しくて可愛いです❤️」と国内外のファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年12月20日1月期に放送した阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」の年末一挙放送SPが決定した。宮藤官九郎脚本で贈る本作は、阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へ迷い込んでしまうところから始まる、意識低い系タイムスリップコメディ。仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、山本耕史、古田新太、吉田羊ら豪華俳優陣も出演している。放送を終えてから、「ギャラクシー賞・テレビ部門特別賞」をはじめ、「第40回ATP賞テレビグランプリ」、「東京ドラマアウォード2024・4冠」など、ドラマ界の様々な賞を受賞した。今回の一挙放送では、すでにリリースされているBlu-ray&DVD収録の未公開カット集の中から一部を抜粋し、再編集して公開。さらに、最終回にサプライズ出演した「Creepy Nuts」の歌唱シーンをロングバージョンで放送する。「不適切にもほどがある!」一挙放送SPは12月30日(月)7時~/11時10分~、12月31日(火)10時~/11時10分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』より、“犯人が仕掛けた罠”に迫る幕間映像が公開された。本作は、犯人からの電話で始まる緊急生中継を描くサスペンス・エンターテインメント。阿部が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。彼は犯人から交渉役に指名され、命懸けの生放送に挑む。共演には竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎らが揃う。この度、声優の内山昂輝が声で出演することも明らかに。演じるのは、犯人の要求に翻弄される重要なキャラクター・兼子役。今回公開されたのは、内山が注目ポイントを気迫のこもった声で語る映像。阿部演じる折本が爆破犯から「指名された理由」、「仕掛けられた爆弾」、「折本の疑惑」という3つのポイントが、緊迫したシーンや折本の切羽詰まった表情などとともに映し出される。本編用の声収録では、アフレコ収録ではないのが本作のこだわりポイント。撮影現場内のナレーションブースにて、ほかキャストの芝居に合わせて収録されたことにより、いっそう臨場感溢れる仕上がりになったという。内山は「どういう形で声の出演をするのかご注目ください。他の登場人物たちと同様、犯人の要求に振り回されます」とコメントしている。なお今回の幕間映像は、12月13日(金)より順次全国の上映劇場にて公開。併せて、犯人のシルエットが不気味に浮かび上がる場面写真も公開された。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年12月12日阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』の場面写真が公開された。韓国のソリッドスリラー『テロ, ライブ』を原作に、全編に渡って緊張感が漂う中、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだ本作。あるものが仕掛けられたテレビ局。交渉役に指名されたのは、元人気キャスター。犯人の正体と本当の目的とは何なのか――前代未聞&命懸けの生放送(ショウタイム)。「キャスターという役は想像もしていなかったです」と言う阿部は、元人気キャスターを演じると決まってからは、同じ世代のキャスターにリサーチをし、撮影前から準備に時間をかけ、その上でリハーサルを何度も行った。実は、キャスター役は避けていたと話す阿部だが、「この年齢になって、これまで避けていたからこそ演じてみたい」と挑戦。演じた元人気キャスターの折本眞之輔については、「実際に生放送中に事件が起きて、それをライブで伝えていかなければいけない。こんな面白いことはないと思います。折本は『ショウタイム7』のキャスターを一度降ろされているので復帰したいという野心があり、一発逆転を狙って爆破事件を利用しますが、キャスターとして冷静に振る舞わなければいけない場面でそういった人間ドラマがリアルタイムで進んでいくのがとても面白いです」とコメント。さらに「長回しによって顔色の変化、緊張して汗をかいたりすることなどが活かせたので良かったです。本当に疲れましたが(笑)」とふり返った。さらに、「10分の長回しが何度もあったり、スタジオのシーンでの撮影で緊迫感を出すために、映画のカメラとは別で、普段TV番組で撮影しているカメラとカメラマンさんが多数入っていました。98分間、リアルに焦りながら撮影が進行していくのを初めて体験しました」と明かしている。公開された場面写真は、原作『テロ,ライブ』主演のハ・ジョンウを完全リスペクトした服装のカット、人命を天秤にかけ理不尽な要求をする犯人に対し、立ち向かう真剣な眼差し、スタジオから犯人に語り掛けているシーンなど、人命を預かる責任感、ミスが許されない中で交渉するプレッシャー、命懸けの独占生中継という高揚感…様々な感情が押し寄せる折本の表情が目を惹く。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。「小説 ショウタイムセブン」は12月20日(金)発売。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年12月08日人気モデルで、ミリオンフォロワーを誇る阿部なつきが6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】令和の峰不二子・阿部なつき、ファンが「ポニテサイコー!」と大絶賛の”美麗クルクル”ムービーを披露し反響続出!阿部なつきは「近寄ってくる〜♥️」と綴り、最新の短編動画を公開。1に彼女の登場、2にスタートラインで構えるかのようなモーション、次いで阿部はクラウチング・スタートを彷彿とさせる勢いで、カメラ前へ突っ込んできた。ムービーのラストはドアップになっており、”令和の峰不二子”の美貌にファン一同はことごとく魅了されている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なつき、可愛い」「いいぞ可愛いぜ」といったコメントが寄せられている。
2024年12月07日阿部寛主演『ショウタイムセブン』より場面写真が解禁された。主演の阿部寛が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。爆破犯から交渉役に指名され、命懸けの生放送に挑む姿が描かれる。共演には竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎ら豪華キャストが集結し、緊迫感溢れる演技が期待される。韓国で大ヒットした『テロ, ライブ』を原作に、「岸辺露伴は動かない」シリーズの渡辺一貴が監督を務めた。この度解禁されたのは、爆破犯との駆け引きの真っただ中にいる命懸けの瞬間を切り取った場面カット。爆破犯から交渉役に指名された折本は、独占緊急生中継をキャスター復帰のチャンスだと捉え交渉に挑む。そのほか、竜星演じるメインキャスターの安積が何かを暴くかのように携帯を突き出し、耳を押さえ座り込む生見演じるアナウンサーの結城の恐怖が伝わる怯えたショット。怒鳴り声が聞こえてきそうなほど鬼気迫る形相で叫ぶ吉田じるプロデューサーの東海林、井川演じる記者・伊東が緊張感漂う爆破現場の間近でレポートする姿が見て取れ、豪華キャスト陣たちの表情からも彼らに訪れる緊迫感が伝わってくる。その一方で、気丈な態度で交渉しているさまが感じ取れる折本の場面カットは、爆破犯に屈しないという強い意志が鮮明に写し出された1枚となっている。また、12月6日(金)よりムビチケの発売がスタート。カード型前売券ムビチケカードの絵柄には一言一句が生死を決める犯人との交渉に緊迫した表情で挑む折本を捉えたティザービジュアルが使用されている。そのほか、ムビチケ前売券(オンライン)を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」がランダムでプレゼントされる。絵柄はシークレットキャスト含む全6種類となっている。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年11月29日女子柔道日本代表の阿部詩が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柔道・阿部詩ファンレターに「みなさまのお言葉が力になります!」「楽しかったなぁ」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。モンスターズインクの人気キャラ「マイク・ワゾウスキ」のファンキャップをかぶった阿部が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美ボディモデルの阿部なつきがタイトワンピ姿を披露!反則級だと話題に阿部なつきは「ヘアカラー❄️」と綴り、最新の短編動画を公開した。ヘアカラーをこの日してもらった彼女は、現在ロングヘアーを目指しているようで、髪が伸びたきたことに喜びを綴っている。カラーの映え具合はもちろんだが、タートルネックのノースリーブワンピ姿にも惹かれてしまう。またスカートに入った小ぶりのリボンも含め、細かなディテールにもセンスを覚えるスタイルだ。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「やっぱなつきは可愛いね」「今日もサイコーです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日2025年2月7日公開の映画『ショウタイムセブン』の完成報告イベントが11日、都内で行われ、阿部寛、竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎が出席した。韓国で大ヒットを記録した『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、全編に渡って緊張感が漂う中、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだ本作。主演を務めるのは2025年にキャリア40年を迎える阿部寛で、本作で初めてキャスター役に挑戦した。共演は竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎ら豪華実力派キャストが勢揃い。 テレビ局に爆弾が仕掛けられ、爆破犯と名乗る謎の男が交渉人に指名したのは、国民的報道番組『ショウタイム7』の元人気キャスターの折本(阿部寛)だった。そこからすべての発言が生死を決める史上最も危険な生放送がスタートする。阿部は「去年の夏前に撮影をしていたんですが、非常に緊張感のある現場で、臨場感もあって撮影自体ものすごく緊張しました。それが2月7日に公開するということで、非常に楽しみです」と公開が待ち遠しい様子。すでに鑑賞したという本作の感想については「生番組で司会者としてそれを実況中継しながら視聴者に見られている中、これを裁かなければいけない男の追い込まれ方がすごかったです。ドキドキしながら見てました」と語った。続けて、MCから「数々の危機をドラマや映画で乗り越えてましたが、それに比べてどうですか?」と問われて「こんなのないですね。あんまり追い込まれてないです」と本作まで追い詰められたことはなかったという。阿部とは昨年放送されたTBS系のドラマ『VIVANT』以来の共演となった竜星は「本当によく喋りかけてくださいました。すごく喋り上手と言いますか、喋ってくれるんですよ」と現場では和気あいあいに過ごしたといい、「金言になるようなことをちゃんと覚えなきゃと思いましたが、今思い返すと覚えていません。それぐらい他愛もない会話をしてくださったので楽しかったです。覚えてないですけどね(笑)」と笑いを誘った。一方の阿部は竜星について「すごい生意気でしたね。役ですよ。最後にバッと来る時があるんですが、スイッチに入った時の彼の演技の高速さと集中力、バッと来る時の演技は目が覚めるような感じでした」と本番では凄味を感じたといい、「あれ(『VIVANT』)は1年以上前の作品ですが、成長を感じたし、現場で一緒に仕事をして非常に気持ちの良い人間。ある種の生意気さが心地よく思うし、今日は僕より派手な衣装着ているし、失礼だなって思うところも好きです」と独特な表現で称賛した。また、本作で初めて臨んだキャスター(アナウンサー)役にも言及した阿部。「アナウンサーとかキャスターの役って今まで避けていたんですよ。すごく難しいと思うし、実際に番宣で出させてもらった時は尊敬しかありませんでした」とハードルの高さを感じていたそうで、「もういい加減この歳になって色んな役をやり尽くしたので、そろそろこのハードルに挑戦したいと思いました」と自ら望んでキャスター役に挑んだという。歳の近いアナウンサーにインタビューするなど実際のアナウンサーに触れながらキャスターの役を演じた阿部は「やっぱり伝えるっていう難しさを常に意識しながらやりました。しかも10分とか平気でずっと回しっぱなしでやるんですよ。どうやってそういう緊迫感を出すかっていうのをやっていましたね」と苦労しながらも難しい役をやり切った様子だった。映画『ショウタイムセブン』は、2025年2月7日から全国公開。
2024年11月12日パリ五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得し、東京五輪に続いて2連覇を果たした阿部一二三が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部一二三「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」背番号『123』「ABE CUP2024年無事終える事が出来ました」と綴り、1枚の写真をアップ。未来を担う子供達が柔道を楽しみ、切磋琢磨する場を設けることを目的としたABE CUP 2024は、10日に横浜武道館で開催された。続けて「沢山の方のおかげで第二回を開催する事ができ感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この中に未来のメダリストがいるかもしれませんね」といったコメントのほか、数多くのいいねが寄せられている。
2024年11月12日阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』に、竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎が出演していることが分かった。犯人からの1本の電話で始まる犯人との独占緊急生中継。あるものが仕掛けられたテレビ局で、交渉役に指名されたのは、元人気キャスター。犯人の正体と本当の目的とは――本作は、前代未聞の命懸けの<生放送(ショウタイム)>をリアルタイム進行で描くサスペンス・エンタテインメント。今回発表されたのは、阿部演じる犯人に追い込まれるキャスター・折本を取り巻く重要人物たち。折本が降板した国民的ニュース番組「ショウタイム7」の次のメインキャスターとなった、正義感あふれる安積征哉役は、阿部とは「VIVANT」での共演も記憶に新しい竜星涼。安積と共に「ショウタイム7」に出演する、逃げ場のない生放送中のスタジオで極限状態に追い詰められる新人アナウンサー・結城千晴役を生見愛瑠。事件現場の状況を発信し続ける報道記者で、折本の過去を知る人物でもある伊東さくら役を井川遥。かつて折本と共に「ショウタイム7」を人気番組へと押し上げたTV局プロデューサーで、視聴率のため、犯人との生中継をつなぎたいとする折本の提案に独占スクープと意気揚々に応じるも、エスカレートする犯人の要求に翻弄されていく東海林剛史を吉田鋼太郎が演じる。そんな4人のキャラクタービジュアル、シャツの襟元には血が付き、追い詰められた表情を見せる折本を写したメインビジュアルが公開。さらに、緊張感あふれる本予告映像も到着。生放送中に掛かってきた一本の電話を、いたずらだと軽くあしらうの折本。しかし直後、発電所で爆破事件が起こり、男は交渉人として折本を指名。「ショウタイム7」復帰へ千載一遇のチャンスが舞い降りてきた折本は、すぐさま東海林へ話を持ち掛け、緊急生放送をスタートさせる。だが、犯人の要求をことごとく断ると、スタジオで爆破が起こりパニックに。犯人の術中にはまり絶体絶命な状況、スタジオから一歩でも出たら即爆破という危機的状況で犯人からの要求は肥大化し続ける。またほかにも、前原瑞樹、平原テツ、内山昂輝、安藤玉恵、平田満ら実力派俳優陣の出演も発表された。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年11月11日モデルの阿部なつきが3日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「ヒョウ柄ワイルド」スタイルがカッコ可愛いと話題!「タイトワンピースがすき」という言葉とともに、水色のタイトなワンピース姿の写真を2枚投稿した。タイトなだけにボディラインがクッキリと浮かび上がり、阿部のスタイルの良さが改めて感じられるショットになっている。タイトワンピースがすき pic.twitter.com/iKTnemFiSk — 阿部なつき (@_iam_natsuki) November 3, 2024 この投稿にファンたちからは「ナイスバディなのにタイトワンピ着てくれるなつきさんがすき(*´д`*)」「やっぱりなつきちゃんはタイト似合い過ぎだよね」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月03日シンガーソングライターの阿部真央が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央、札幌公演を終える「最高の夜でした」「みなさんにお礼とお願いです」と綴り、1枚の写真をアップ。写真は文字のみで、ファンへの感謝とお願いが書かれている。阿部はライブでしか演奏しない楽曲があり、ファンの協力を得て15年間曲を守り続けてきたとのこと。阿部のライブでは基本的に撮影・録音を禁止しており、今後も曲を守り続けていくために協力を求めた。最後は「いつも私と私の音楽を愛し支えてくれて本当にありがとうございます。これからも阿部真央をよろしくお願いします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「母の唄、大好きです」「もちろん、大切に守るよ!❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日モデルの阿部なつきが21日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「北九州の写真だけど海外にいるみたい」という言葉とともに、湊をバックにした自身の写真を2枚投稿した。強く照りつける日差しに輝く海、並んだウッドテーブルなどの景色が、どこか地中海のような印象を抱かせる。もちろん、日本人離れした阿部の美しいスタイルも重要な要素のひとつだろう。北九州の写真だけど海外にいるみたい pic.twitter.com/HrA9tdkJjt — 阿部なつき (@_iam_natsuki) October 21, 2024 この投稿にファンたちからは「なつきさんが写ってるだけで異国感出ちゃう(*´∀`)」「風景にマッチして、絵になってるね!綺麗すぎる」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新。「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」と綴り、写真を投稿した。先日行われたCSファイナルステージ初戦で始球式をつとめた阿部一二三。続けて、「良いところに投げれたので良かったです!!次はもっと早く投げれるように頑張る後背番号が凄く良くてお気に入り」と背番号123番を用意してもらったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっこいいです☺️」「123 最高過ぎです」とコメントが届いた。
2024年10月21日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「エビちゃん手が大きすぎて怖いって最近よく言われる。笑」と綴り、最新の短編動画を公開。では早速ムービーで、彼女の手の大きさを見てみよう。見てみたところ、細くてしなやかな美指でしかなかった。加えて美麗過ぎるイート・シーンには心を奪われる、絶大なる破壊力を秘めていた。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうで可愛い❤️」「エビちゃんを頬張る不二子ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女子柔道・日本代表選手の阿部詩が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】レスリング須崎優衣、またまた優勝大躍進はどこまで続くのか…「最高だったなか〜。最高だった〜。よし頑張ろう」と綴り写真をアップ。シュノーケリング体験をした阿部、なかなか遭遇できない海かめとの貴重なツーショットを披露した。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「かわいーよー私もがんばる」「詩ちゃんかわいいーーー私もいろんなとがんばる」などのコメントが寄せられている。
2024年10月16日●「食べ物から運動まで、美を追求しまくっています」華やかな風貌と8頭身のグラマラスな美バディから、“令和の峰不二子”と称されている阿部なつきにインタビュー。モデルやインフルエンサーとして活躍中の阿部は、9月7日に開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)でランウェイを歩き「本当に夢のようでした」と至福の表情を見せた。TikTokやInstagramなどSNSの総フォロワー数400万人を誇る阿部。TikTokはコロナ禍でスタートさせた。「友達が家に泊まりに来ていて、暇だからちょっと撮ってみようよと始めたのですが、やってみたらこんなに再生回数が伸びるんだと自分でもびっくりしました。そこから毎日投稿していき今に至る感じです」“令和の峰不二子”というキャッチーなフレーズについては「そう言っていただくからにはそうなれるようにと日々努力していますし、ボディメイクをより徹底するようになりました。峰不二子さんといえば、すごく細いくびれや豊満なバストが特徴的だと思うので、女性らしくありながらも引き締まった体を目指しています」と語る。以前は大きなバストにコンプレックスに抱いていたというが、「今はそのコンプレックスだった部分を逆手にとって、皆様に私のことを知っていただくきっかけになったので、克服できたとまではまだいかないのですが、強みにできているかなとは思っています」と前向きに捉えられるように。美ボディを保つ秘訣を尋ねると「食べ物から運動まで、美を追求しまくっています」と地道な努力を積み重ねているようだ。「最近は週2でピラティスに通っていますが、姿勢が良くなって、女性らしいしなやかなボディになってきた気がします。私はバストが重い分、ちょっと姿勢が巻き型になってしまうのがコンプレックスでしたが、最近はそれも改善できるように、ストレッチもしています。食べ物については今、お刺身ブームで、お肉よりもお魚を摂っていますが、お魚メインにしてから腸が張りにくくなり、よりウエストラインが出るようになったなと。あとは 牛乳じゃなくてアーモンドミルクにしたり、サプリメントを取ったりと、やってみたいと思ったことはなんでも挑戦しています」もともと自分が興味を持てたことには、とことんハマれる「オタク気質」だと言う阿部。「何かを1週間やってみたら、その1週間後に自分が変わっているのがわかると、どんどん綺麗になれるような気がするので、続けていてすごく楽しいです。ただ、好きなことはそうやって続けられますが、したくないことはできません。SNSもそうで、コツコツとまめに投稿するのが好きなので、 お家に引きこもってずっと作業をしています」●TGC出演に喜び「ファッションモデルになることが夢だった」もともと、『Popteen』のモデルオーディションでグランプリを獲得したことがきっかけに芸能界入りをした阿部だが「当時は本当に人気がなかったです」と過去の苦労も明かす。「いつかファッションページに載りたいなと自分が思っていても難しいくらい、垢抜けてない女の子だったと思います。でも、ずっとファッションモデルになることが夢だったので、こうしてTGCを歩けたし、ようやく夢が叶いました。また、SNSを頑張ってやってきたおかげで、今年からたくさんのメディアに出させていただいています」そんな夢を叶えられた今だからこそ、気を緩めないことが大切だと感じている。「やはりSNSをやっているから、『(モデルではなく)結局インフルエンサーなんでしょ』と言われないように、モデルとしての意識を持ち、気を引き締めていかねばとは思っています。また、TGCですごくかっこいいモデルさんたちがたくさんランウェイを歩いていたのを見てとても感動しました。今回は1ステージだけでしたが、何ステージも歩けるようなモデルになれるように、ファッションをきれいに見せられる歩き方をもっと研究していきたいです」そんな彼女のモットーは「昨日の自分よりも今の自分。今の自分よりも明日の自分」だ。「毎日少しずつでも成長していきたいです。どうしてもこういうお仕事をしていると、周りと比較してしまうことがたくさんあるかと。ネットを見ても、かわいい女の子はたくさんいるし、同世代の方々の活躍を見て、自分はダメかなと思ってしまう時ってありますから。でもそういう時こそ、 昨日の自分よりちょっとここが上手くできたからいいかと自分を褒めてあげて、のびのびと成長していきたいです」いかにもポジティブシンキングなタイプに見える阿部だが「根はけっこう陰キャというか根暗です。SNSではすごく明るくキラキラしてるように見せていますが(笑)。こうやってカメラの前でお話しするのもまだ全然慣れてないのですが、ポジティブに頑張ろうと言い聞かせています」と告白。気持ちが沈んだ場合の対処法について聞くと「想像力」だと答えた。「うまくいっている5年後とか、1年後でもいいんですが、そういう自分をイメージすることです。あとはピラティスとか、自分磨きの時間はすごくポジティブになれるので、 家でストレッチするだけでも変わるんじゃないかなと。だからこれから頑張りたいです」●明石家さんまとの電話に感激「いつかお会いできたら」また、これまでの出会いの中で特に印象深かった人として挙げるのが、明石家さんまだ。「転機をくださったのがさんまさんです。『27時間テレビ』でさんまさんと電話できた時、テレビでずっと見ていた芸能人と自分が話している! と思いました。まだ実際にお会いできていないので、いつかお会いできたらいいなと。『踊る!さんま御殿!!』にもいつか出てみたいです、とアピールしちゃう(笑)。以前は言うのが怖かったのですが、今の私はやりたいことや思ったことを全部言うようにしてます。バラエティ番組に出たい。他にも『上田と女が吠える夜』は見ていてすごく共感しているので、いつか出てみたいです」最後に、今年の目標について聞いた。「写真集を出すことになり、屋久島で撮影しますが、ちょっと神秘的に女神様みたいなものを想像して撮っていただこうかなと思っています。屋久島はずっと行ってみたかったので、わくわくしています。自分の中ですごく大きいお仕事なので、今年はそれを撮り切ることが目標です。完成したら、それを皆様にお渡しする機会も初めていただけると思うので楽しみです。そのゴールに向けて、気合いを入れて頑張っていきたいです」■阿部なつき1999年10月6日生まれ、東京都出身。2015年に『Popteen』のモデルオーディションでグランプリを獲得し、同誌でモデルデビューし芸能界入り。その後、大学進学のため芸能活動を休業し、イギリスのロンドン芸術大学へ留学。コロナ禍に帰国し、自粛期間に友人とTiKTokやInstagramを始め反響を呼ぶ。2022年に1st写真集『i am natsuki』を発売し、その後もデジタル写真集をリリース。バラエティ番組にも出演し、活躍の幅を広げている。
2024年10月14日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「もぐもぐ」ムービーが可愛すぎると話題!「TGC北九州ありがとうございました!たのしかったー☺️」と綴り、自身が写った写真など3枚の画像をアップした。ヒョウ柄のジャケットに身を包んだいつもと違った雰囲気の阿部が、カッコ可愛いとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ格好いい✨️✨️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「もぐもぐ海鮮だいすきすぎる。今日は海鮮ランチをしたよ〜」と綴り、1本の動画をアップした。好物という海鮮をもぐもぐ笑顔で食べる阿部の姿が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「パクパクとよく食べる女性を見ていると、こちらまでシアワセな気分になります」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日映画『ショウタイムセブン』が、2025年2月7日(金)に公開される。主演は阿部寛。生死を分ける“生放送”を映すリアルタイム型サスペンス映画『ショウタイムセブン』は、報道番組の生放送と爆破テロ事件が同時進行で進んでいく、リアルタイム型のサスペンスを描いたエンタテインメント作品だ。阿部寛演じる主人公・折本は、夜7時から放送されている国民的報道番組「ショウタイム7」を降板させられた元キャスター。爆破テロを予告する1本の電話をきっかけに、犯人から交渉役に指名され、キャリア復帰をかけた独占生中継を始めることになってしまう。都心に近い発電所で突如起きた爆破テロ事件の犯人と決死の生中継を始めるも、犯人の要求をことごとく断ると、すかさずスタジオで爆破が起こり、現場は血が流れ悲鳴が巻き起こるパニックに。エスカレートしていく犯人の要求、そして周到に仕掛けられた罠。スタジオから一歩でも出たら即爆破という危機的状況の中で、折本は徐々に追い詰められていく。一言一句が生死を決める、緊迫感あふれる犯人との交渉に注目だ。原作となっているのは、韓国でヒットを記録したハ・ジョンウ主演のソリッドスリラー『テロ, ライブ』。『ショウタイムセブン』ならではのオリジナル展開をふんだんに盛り込み、“次に何が起こるのかわからない”緊張感マックスのストーリーをフルスピードで繰り広げる。映画『ショウタイムセブン』登場人物主人公・折本眞之輔…阿部寛看板報道番組「ショウタイム7」のメインキャスターの座を追われ、ラジオ局に左遷された元人気キャスター。ラジオ番組の放送中に1本の犯行予告電話をかけてきた、爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名される。突如訪れた危機を番組への復帰のチャンスと捉え、生放送中のスタジオに乗り込み、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。安積征哉…竜星涼正義感あふれる若きキャスター。折本が降板した国民的ニュース番組「ショウタイム7」の次のメインキャスターとなった。結城千晴…生見愛瑠安積とともに、「ショウタイム7」に出演している新人アナウンサー。事件に巻き込まれ、一歩でも出たら即爆破という逃げ場のない生放送中のスタジオで、極限状態に追い詰められる。伊東さくら…井川遥爆破事件が起きるとすぐさま現場へ駆けつけ、現場の状況を発信し続ける報道記者。折本とはかつて名バディを組んでおり折本も信頼を置く数少ない盟友。東海林剛史…吉田鋼太郎かつて折本と共に「ショウタイム7」を人気番組へと押し上げたTV局プロデューサー。視聴率第一主義。主演は阿部寛、自身初のキャスター役に主演を務めるのは、『テルマエ・ロマエ』や『歩いても 歩いても』、『とんび』などの作品で存在感を常に発揮している阿部寛。『ショウタイムセブン』は、『異動辞令は音楽隊!』以来3年ぶりの映画主演作となり、自身初となるキャスター役を演じる。監督を務めるのは、大河ドラマ「おんな城主直虎」、連続テレビ小説「まれ」、ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」などの演出を担当し、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』で話題を呼んだ渡辺一貴。『ショウタイムセブン』ではライブ感を重視するため複数カメラで撮影を行っており、中には10分以上にもおよぶ長回しのシーンもあったという。主演の阿部寛は「長回しによって顔色の変化、緊張して汗をかいたりすることなどが活かせたので良かったです。本当に疲れましたが(笑)」と撮影秘話を明かしている。主題歌はPerfume「Human Factory - 電造人間 -」映画『ショウタイムセブン』の主題歌は、Perfumeの新曲「Human Factory - 電造人間 -」。また、Perfumeの3人が劇中に本人役として出演しており、Perfumeにとっては『モテキ』以来、14年振りの劇映画出演となる。さらに、Perfumeの3人が劇中で着用した衣装を埼玉・広島・愛知の映画館にて展示。1月11日(土)から21日(火)までMOVIX さいたまで、1月25日(土)から2月11日(火・祝)まで広島バルト 11で、2月14日(金)から3月2日(日)までミッドランドスクエア シネマにて衣装展示を行う。映画『ショウタイムセブン』あらすじ看板報道番組「ショウタイム7」のメインキャスターの座を追われた折本眞之輔のもとにかかってきた爆破テロ予告の電話。冗談だと思い一蹴した折本だが、その直後に発電所で大規模な爆発が起き、一気に緊張感が走る。犯人から交渉人に指名された折本はこの事件をキャスターに返り咲くチャンスと捉え、オンエア中の「ショウタイム7」に乗り込み、犯人との緊急生中継を始める。しかし、そのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていたのだった。一歩でも出たら即爆破という中、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない「罠」の数々。なぜ、折本は指名されたのか?犯人の正体と本当の目的とは?折本のすべての発言が生死を分ける。その極限状態がリアルタイムに全国民に拡散されていく。【作品詳細】映画『ショウタイムセブン』公開日:2025年2月7日(金)出演:阿部寛、竜星涼、生見愛瑠、前原瑞樹、平原テツ、内山昂輝、安藤玉恵、平田満、井川遥、吉田鋼太郎監督・脚本:渡辺一貴原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000主題歌:Perfume 「Human Factory - 電造人間 -」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)■Perfume 衣装展示期間・場所:・2025年1月11日(土)~1月21日(火) 埼玉・MOVIXさいたま・1月25日(土)~2月11日(火・祝)広島・広島バルト11・2月14日(金)~3月2日(日)愛知・ミッドランドスクエア シネマ
2024年10月12日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「秋だね。」色香漂うウォーキングムービーを披露!ファン「一緒に歩いてる感じ、いいね」と惚れ惚れ「風がつよいねぇ〜」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、美バストと美クビレ際立つピタピタトップスに身を包んだ阿部の姿が。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なっちゃん綺麗だねー」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日阿部寛が主演を務める映画『ショウタイムセブン』が2025年2月7日(金) に公開されることが決定した。本作は、韓国で大ヒットを記録したソリッドスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント。阿部が演じる折本眞之輔は、夜7時から放送されている国民的報道番組『ショウタイム 7』を降板させられたキャスター。抜け殻のような日々を送っていたが、爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名され、キャリア復帰をかけた「独占生中継」を始めるのだった。しかし、スタジオ内にも爆弾が仕掛けられていると明かされ、全ての発言が生死を決める極限状態に追い込まれていく。本作について阿部は、「緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します」と明かす。全編にわたって緊張感が漂う本作に対して渡辺一貴監督は「スピード感とテンポを大事にしつつ、白熱したセリフの応酬の中に敢えて奇妙な“間”を作ることでメリハリをつけ、“次に何が起こるのかわからない”不安を最大限に煽る演出を意識しました」と、緊張感マックスの演出を行ったと語る。公開年である2025年にキャリア40年を迎える阿部は初のキャスター役について「今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています」と振り返る。この作品を引き受けた理由として「脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました」とコメントしている。今回、阿部と初タッグとなる渡辺監督はその起用に際して「行動が複雑で時には理解しがたいような決断をする折本のキャラクターを説得力のあるお芝居で表現できるのは阿部さんしか考えられなかったです。ひたむきに貪欲なまでに役に向き合い続ける阿部さんとの撮影はとても刺激的な日々でした」と、阿部への尊敬と憧れの気持ちを語った。また、入念なリハーサルを経て撮影に挑んだ阿部は「撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした」と役と作品への熱い思いを明かす。複数台のカメラが使用され長回しで撮影された本作について渡辺監督は「できるだけ芝居を止めずに長回しをした10分以上のテイクも数知れずあります。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしました。テイクを重ねるごとに阿部さんの熱量と迫力に凄みが増していきます。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥りました」と語る。併せて、特報映像とティザービジュアル2種が到着。特報映像は、看板報道番組『ショウタイム 7』のメインキャスターの座を追われた折本のもとにかかってきた爆破テロ予告の電話から始まる。冗談だと思い一蹴した折本だが、その直後に発電所で大規模な爆発が起き、一気に緊張感が走る。犯人から交渉人に指名された折本はこの事件をキャスターに返り咲くチャンスと捉え、オンエア中の『ショウタイム 7』に乗り込み、犯人との緊急生中継を始める。「さあ、スタートです」。折本の不敵な笑みが意味するものとは。そして、犯人の正体とは。期待の高まる映像となっている。■主演:阿部寛 コメント脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました。撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした。今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています。緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します。ぜひ劇場で、このスリリングなエンタテインメントを体感していただければ幸いです。■監督:渡辺一貴 コメント小学生の時に熱中したドラマ『ムー一族』は生放送あり歌ありバラエティあり、兎に角なんでもありの玉手箱のような番組だった。生放送でドラマが進む緊張感にドキドキし、ハプニングやNGが出る度に「この人怒られないといいな……」と子供ながらに心配した。豊かな時間だった。本作のメイン舞台、報道番組『ショウタイム7』は2時間生放送の設定。放送と事件が同時進行し、登場人物たちが次々に予想外のアクシデントに巻き込まれていく緊迫感を、昔見た生ドラマのように表現できれば、と思った。できるだけ芝居を止めずに長回し。10分以上のテイクも数知れず。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしながら。テイクを重ねるごとに阿部寛さんの熱量と迫力に凄みが増していく。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥る。酷暑の中、撮影は冷房の効いたテレビスタジオ。だが最高に熱い夏だった。『ショウタイムセブン』特報<作品情報>『ショウタイムセブン』2025年2月7日(金) 全国公開(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
2024年10月09日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】阿部なつき、ワインレッドワンピのヴィーナスウォークムービーを披露し話題沸騰!「秋だね風がすごい強かった〜!もうすっかり秋のコーデだよ」と綴り、最新の短編動画を公開した。彼女の魅力をブーストするアクセサリー、胸踊るヴィーナスの微笑み。さらにはボディラインも美しいスタイルなど、目線を同じに合わせてくれた彼女へのドキドキは止まらない。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛過ぎる笑顔」「Pretty cute 」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日阿部寛主演、渡辺一貴監督作『ショウタイムセブン』が2025年2月7日(金)より全国公開されることが決定。ティザービジュアルと特報映像、コメントが解禁された。本作は午後7時に発生した爆破テロ事件を舞台にしたリアルタイム型サスペンス・エンターテインメント。韓国で大ヒットを記録したソリッドスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだ。主演は、『とんび』「VIVANT」などの阿部寛。『異動辞令は音楽隊!』(22)以来およそ3年ぶりの映画主演を務める。阿部が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。彼は、爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名され、キャリア復帰をかけた緊急生中継に挑む。監督・脚本は、ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」などの演出を担当し、映画デビュー作『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』で大ヒットを記録した渡辺一貴。阿部は「脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました」とコメント。渡辺監督は「行動が複雑で時には理解しがたいような決断をする折本のキャラクターを説得力のあるお芝居で表現できるのは阿部さんしか考えられなかったです」と語っている。この度解禁となった特報映像は、看板報道番組「ショウタイム7」のメインキャスターの座を追われた折本眞之輔のもとにかかってきた爆破テロ予告の電話から始まる。冗談だと思い一蹴した折本だが、その直後に発電所で大規模な爆発が起き、一気に緊張感が走る。犯人から交渉人に指名された折本はこの事件をキャスターに返り咲くチャンスと捉え、オンエア中の「ショウタイム7」に乗り込み、犯人との緊急生中継を始める。「さあ、スタートです」と折本が浮かべる不敵な笑みが意味するものとは?折本とともに事件に巻き込まれるのは一体誰か?そして、犯人の正体とは…?併せてティザービジュアルも解禁。爆破テロ事件によって炎が上がる発電所と阿部演じる折本眞之輔が捉えられている。都心に近い発電所で突如起きた爆破テロ事件の犯人と決死の生中継を始めるも、徐々に追い詰められていく折本。一言一句が生死を決める犯人との交渉に緊迫した表情で挑むその瞬間を切り取った。主演:阿部寛 コメント全文脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました。撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした。今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています。緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します。ぜひ劇場で、このスリリングなエンタテインメントを体感していただければ幸いです。監督:渡辺一貴コメント全文小学生の時に熱中したドラマ「ムー一族」は生放送あり歌ありバラエティあり、兎に角なんでもありの玉手箱のような番組だった。生放送でドラマが進む緊張感にドキドキし、ハプニングやNGが出る度に「この人怒られないといいな…」と子供ながらに心配した。豊かな時間だった。本作のメイン舞台、報道番組「ショウタイム7」は2時間生放送の設定。放送と事件が同時進行し、登場人物たちが次々に予想外のアクシデントに巻き込まれていく緊迫感を、昔見た生ドラマのように表現できれば、と思った。できるだけ芝居を止めずに長回し。10分以上のテイクも数知れず。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしながら。テイクを重ねるごとに阿部寛さんの熱量と迫力に凄みが増していく。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥る。酷暑の中、撮影は冷房の効いたテレビスタジオ。だが最高に熱い夏だった。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年10月09日モデル、タレントの阿部なつきが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美ボディインフルエンサー阿部なつきの「AIクイズ」が難しすぎると話題!阿部は「秋にぴったりなワンピース」と綴り、最新の短編動画を公開した。ガラスウインドウそばを闊歩する彼女は、ワインレッドカラーのワンピースに小ぶりのバッグという美麗コーディネート。微笑みを浮かべながら横目線、カメラ目線でファンに溢れんばかりの美貌を披露。スタイルの良さもさながらだが、あまりの美しさに海外ファンまでコメントが殺到する運びとなっている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い笑顔で綺麗なボディライン」「Beautyfull 」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日