2016年3月1日 15:14
"レスポンシブWebデザイン"の名付け親らが登壇するセミナー&ワークショップ
4月15日(9:45~17:00)は、東京都・秋葉原のアキバホールにおいて、「進化するレスポンシブWebデザインを超えて」をテーマに、コンテンツと合わせた成功するサイトを根底に置いたカンファレンス「UX DAYS TOKYO 2016」が開催される。
「レスポンシブWebデザイン」の名付け親であるWebデザイナー、イーサン・マルコッテ氏による「デバイスを越えたデザイン」をはじめ、コンテンツストラテジスト、カレン・マクグレーン氏による「アダプティブコンテンツとコンテキスト」、ゲーム機のUIなどさまざまなデザインを手がけるフロントエンドデベロッパー、アンナ・デベンハム氏の「フロントエンド・スタイルガイド」、「Adaptive Web Design」の著者、アーロン・グスタフソン氏による「レスポンシブWebデザインのその先」、Twitter社など有名企業のデザインを手がけるプロダクトデザイナー兼ライター、ケニー・ボウル氏の「これからのプロダクトデザイン」といった5つのカンファレンスが予定されている。カンファレンスの参加費は1名4万8,800円(税別、3月15日までの「早割」および複数参加のグループ割引あり)。