2016年3月1日 15:14
"レスポンシブWebデザイン"の名付け親らが登壇するセミナー&ワークショップ
詳しい内容や参加費の詳細、チケット購入はカンファレンスページから。申し込み期限は4月13日まで。カンファレンスの定員は200名。英日の同時通訳が用意される。
また、4月16日と17日には「UX Days Tokyo 2016 ワークショップ」が開催される(会場は都内、場所未定)。4月16日(9:45~17:00)は、ケニー・ボウルズ氏がモーションデザインの理論を最初にディズニーの12の基本的テクニックを通して動きの物理的部分を解説する「モーションプロトタイプエッセンシャル」と、アンナ・デベンハム氏からウェブサイトのスタイルガイド作成方法を学べる「スタイルガイドを構築せよ」の2講座が、翌4月17日(9:45~17:00)にはイーサン・マルコッテ氏とカレン・マクグレーン氏から技術的な側面、コンテンツおよびマーケティング戦略の側面を学べるワークショップ「レスポンシブWebデザイン:~コンテンツとコードの連携~」が予定されている。
ワークショップの参加費は1名 8万円(税別、3月15日までの「早割」および複数参加のグループ割引あり)。逐次通訳付きで、お弁当が用意される。
全3講座の定員は各30名。