くらし情報『純烈、小田井ラストイヤーと今後への思い “第2の純烈”構想も明かす』

2022年5月26日 07:00

純烈、小田井ラストイヤーと今後への思い “第2の純烈”構想も明かす

●小田井の純烈ラストは「紅白で区切りをつけられたら」
――先のビジョンを教えていただいたところで、小田井さんラストイヤーの2022年をどのようにしていきたいかお聞かせください。

酒井:僕らは「夢は紅白! 親孝行!」というキャッチフレーズで、今もファンの皆さんと同じ夢を見ながら進んでいるグループ。12月31日は『紅白歌合戦』のステージで、今歌っているシングルを小田井さんと一緒に歌って区切りをつけられたらという気持ちです。小田井:僕の中ではこれまでと変わらないスタンスで、同じことを同じペースでやろうと思っています。それが今まで自分がやってきたことに対する答えだと思うし、特別感というのは、ファンの方々が卒業することに対して特別な思いで見てくれていると思っています。だからこっちが過剰に何かをするというより、これまでと変わらず、汗だくで踊って終わろうかなと。それが最終的に紅白につながって、紅白のステージの汗が一番最後になればいいなと思いますが、それはあくまで希望ですから。その結果にならなかったとしても、そこまでやってきたことに対しては後悔しないので、受け止めるつもりです。
どっちに転がっても年内いっぱいは純烈のメンバーとして楽しんで終わりたいと思います。

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