くらし情報『日本のアニメのデジタル化、その最前線に迫る - ACTF2016 (2) CGでセルルックアニメを作り出すサンジゲン、1年半かけて出した結論は』

日本のアニメのデジタル化、その最前線に迫る - ACTF2016 (2) CGでセルルックアニメを作り出すサンジゲン、1年半かけて出した結論は

見本市」の「おばけちゃん」で、原作の絵を生かす方法としてデジタル作画を提案。全体の6割の作画工程をデジタルで完結させ、受け渡しミスが起きないようデータの管理を徹底した。

ワークフロー自体を変化させてしまう故に様々な課題も残るデジタル作画だが、1年半かけて実践してきたサンジゲン・デジタル作画部の3名は「デジタル作画は可能性を広げるための技術」と高く評価している。
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