2022年6月25日 08:00
是枝裕和監督が驚いた、完璧を追求するソン・ガンホの行動 先回りしてアフレコも!
などで、国内外で数々の映画賞を受賞。『万引き家族』(2018)は、第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。初の国際共同製作映画となった『真実』(2019)は、第76回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門でオープニング作品として上映。『ベイビー・ブローカー』(2022)で初めて韓国映画の監督を務め、第75回カンヌ国際映画祭でソン・ガンホが最優秀男優賞を受賞、さらに「人間の内面を豊かに描いた作品」に与えられる「エキュメニカル審査員賞」も受賞した。
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女性たちの映画史にアプローチ「ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト」刊行