くらし情報『新垣結衣の「好き!」に、監督動揺!? “おばけポーズ”披露には「恥ずかしかった」』

2022年6月27日 19:08

新垣結衣の「好き!」に、監督動揺!? “おばけポーズ”披露には「恥ずかしかった」

新垣結衣の「好き!」に、監督動揺!? “おばけポーズ”披露には「恥ずかしかった」

映画『ゴーストブック おばけずかん』(7月22日公開)の完成披露試写会が27日に都内で行われ、城桧吏、柴崎楓雅、サニーマックレンドン、吉村文香、神木隆之介、新垣結衣、山崎貴監督が登場した。

同作は作:斉藤洋、絵:宮本えつよしによる児童書「おばけずかん」シリーズの実写化作。学校中で噂になっている、夜中に子供たちの枕元に現れて「願いを叶えたいか?」と耳元でささやく、白い布をかぶった謎のおばけ。どうしても叶えたい願いがあった一樹(城桧吏)たちは、おばけに導かれるまま、どんな願いも叶えてくれるという「おばけずかん」を探すことに。臨時教員の瑤子先生(新垣結衣)と一緒に、あやしい店主(神木隆之介)のいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れるが、古本屋から出た外の世界は、もう彼らの知っている世界ではなかった。

ランウェイで「おばけポーズ」をとった新垣は「恥ずかしかったですね」と苦笑。完成した同作を見て「大人が見ても楽しめるなあと思うような映像だったり、エピソードも実生活で勇気をもらえるようなメッセージが込められているなと思いましたし、まず試写を終えて監督と目があったときに『好きです』と」と絶賛する。

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