くらし情報『井ノ原快彦、いちばんの夏の思い出明かす「10代の頃、長野くんと…」』

2022年7月15日 04:00

井ノ原快彦、いちばんの夏の思い出明かす「10代の頃、長野くんと…」

ちょっとずつ味わいながら何回もソースをつけられるので、1個につき2種類味わえるんですよ。まぁ、全部できるんですけど……僕は今までもずっと、知らず知らずのうちに“ブーツ”を取っていましたね。形が明確に分かれていることを今回初めて知ったので、これからちょっと使えると思いますよ。「ブーツ取っといてくれ」とか、「ボールをあげるよ」とか、そういう会話ができますからね。

――娘との夏の思い出を振り返るパパを演じたCMにちなんで、“いちばんの夏の思い出”をお聞かせください。

夏って、思い出に残りやすい季節ですよね。五感でというか……暑い、眩しい、セミの声が聞こえるとか。10代の頃、長野(博)くんが車を持っていて「海に行こうよ」と声をかけて。
お互い口には出さなかったんですけど、男2人だから「かわいい女の子がいたらいいな」という気持ちで行ったんだと思うんですよ。でも夕方になって「どうする?」「帰ろうか」となった思い出がありますね。戻ったら車の中がめちゃくちゃ暑くて、「銀のやつ(日除けシェード)しておきなよ、長野くん」と言った覚えがあります。懐かしいなぁ……。でも、それがいちばんの思い出になるのはちょっと嫌ですね(笑)。

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