くらし情報『横浜流星、関西弁で「おおきに」大阪・福岡でファンの質問に答える』

2022年10月24日 22:21

横浜流星、関西弁で「おおきに」大阪・福岡でファンの質問に答える

という質問が。横浜は「最初は自分からは遠い存在のものだと思っていて、水墨画に対する知識が全くない中だったので、どのように描かれているんだろうと不思議に思っていました。難しいだろうな、自分に描けるのかな…というのが第一印象だったのですが、実際にやってみると、とても難しいんですけど、楽しくて。その時の感情が線に出るし、失敗もないので自由に描けるんです。でも自由に描ける分、また壁にぶつかったりとか、とても奥深かったです。指導してくださった小林東雲先生は、画を見ればその人の性格が分かるというのを聞いて、すごく魅力的で奥深いものだなと感じました。自分と向き合うことも出来る水墨画を大好きになりました。」と、清原は「水墨画のことは前から知っていたのですが、この作品で初めて水墨画を描くと聞いた時には、同じように私に出来るのと思いました。練習期間を設けて頂けるとはいえ、私の役(千瑛)は初めから水墨画が上手くないといけない役だったので、大丈夫かな…と思って練習を始めました。
始めてみると、東雲先生が「間違いはないんだよ」という言葉をずっとかけてくださって、失敗がないんだなと思うととても気が楽になって、そこからどんどん水墨画に楽しく向き合えたので、出会えてよかった日本文化だなと思いました。」

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