くらし情報『みのもんた、番組観覧に芸妓を招き始末書処分の過去 -「ゲス中のゲス」の声』

2016年10月14日 07:03

みのもんた、番組観覧に芸妓を招き始末書処分の過去 -「ゲス中のゲス」の声

みのもんた、番組観覧に芸妓を招き始末書処分の過去 -「ゲス中のゲス」の声

タレントのみのもんたが、13日放送の読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX合体3時間スペシャル』(19:56~22:54)で、生放送の番組観覧に京都の芸妓を招き、始末書を書かされた過去を明かした。

みのは、自身が司会を務めた日本テレビ系『午後は○おもいッきりテレビ』の番組観覧に京都の芸妓を招いたエピソードを披露。「『一度番組を生で見てみたい』って言われて、『いいよ』って言ったら本当に来ちゃったんです。4人くらい。一番いいところで見せてあげようと思って、観客席のど真ん中に4人座っていただいた」と振り返った。

そして、「番組終わって局長に呼ばれて、始末書…」と始末書を書かされたことを明かすと、スタジオから「えー!」と驚きの声が。梅沢富美男は「最低な司会者ですよ」「今だったらゲス中のゲスですよ」などと言い放ち、ダウンタウンの松本人志も「見た目が明らかに違う…」と驚いていた。

また、梅沢は、みのの京都での遊び方について「みのさんは、東京(赤坂)から芸妓さんを連れて行く」と告白。
「『京都のお客さんに対する接待の仕方とか勉強しなさい』ってわざわざ連れて行く。

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