「松本人志」について知りたいことや今話題の「松本人志」についての記事をチェック! (1/24)
俳優の松本大輝が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松本大輝、『ふったらどしゃぶり』が無事クランクアップしたことを明かす!共演者とのオフショットを投稿し、撮影現場でのエピソードを明かした。松本は「3度目立樹! また一緒にお芝居できました」と報告し、クラスセブンデビューを祝福。「#2人でたこ焼きした時ソースとマヨ買ってきてくれた」と、ほっこりする裏話も添えた。ファンからは「秘密少年を思い出す!」「たこ焼きエピ可愛すぎる」「オフショット最高!」といったコメントが殺到。 この投稿をInstagramで見る 松本大輝 Hiroki Matsumoto(@hiroki_matsumoto_official)がシェアした投稿 仲の良さが伝わる微笑ましい投稿に、多くのファンが癒されたようだ。
2025年03月19日歌手の松本伊代が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】相変わらず綺麗!松本伊代が『ドシラソファミレオン』のマンスリーゲストに登場「第12回 全音楽界による音楽会 3.11チャリティコンサート」に参加したことを報告した。「湯川先生にお声がけ頂きまして、参加させていただきました」と明かし、音楽界を代表するアーティストたちと共に歌声を届けたことに感謝。「オーケストラの皆さまの演奏、出演された皆様の歌声が、東日本大震災で被災された方々、子供達へ、未来、夢へのお手伝いになれたら嬉しいなと思います」と、想いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日10日に歌手の松本伊代が自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、愛に溢れたクリスマスイブの投稿!!「今月、マンスリーゲストで出演させて頂きました」と綴り、2枚の写真をアップ。歌手の松本伊代が、新浜レオンが務める番組『ドシラソファミレオン』のマンスリーゲストで出演した。黒の衣装にシルバーのアクセサリーが松本の綺麗さを引き立てている。新浜とのツーショットからは、仲の良い雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には、2000件を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月11日読売テレビ・松田陽三社長が4日、大阪市内の同局で会見を行った。ダウンタウン・松本人志が出演していた『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に絡む質問に答えた。松田社長は「浜田雅功さんひとりで司会をされている現状に変更はない」とし、松本の復帰については「松本人志さんが復帰するかどうかは、視聴者の方に受け入れていただけるかが判断基準になる。先方もある話であり、状況の推移を見守っていきたい」と述べた。同番組については松本が活動を休止して以降、浜田の単独MCとなっている。松田社長は2024年7月の会見で「視聴率に関しては、PUT(総個人視聴率)低下による影響はあるものの、活動休止前後で大きな変化はない。スポンサーの皆さまからも引き続き評価をいただいている」と答えていた。会見ではこのほか、読売テレビ、中京テレビ、福岡放送、札幌テレビの4社による認定放送持株会社「読売中京FSホールディングス株式会社」(FYCSHD)の設立や、大阪・関西万博に対する取り組み、関西から情報発信を行う意義について答えた。
2025年03月05日日本テレビは4日、2025年春の改編説明会を行い、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(毎週日曜後11:25)は4月以降も放送。説明会の中では、ダウンタウン・松本人志に関する質問が寄せられた。松本が不在である中で、継続を判断した理由について、コンテンツ戦略局・総合編成センター部長・江成真二氏は「それ以外のメンバーの方々で、魅力のあるコンテンツをお届けできるということで、判断いたしました」と説明。松本とのやり取りについては「何か聞いているということは、ございません」とした。同局の改編率は全日11.3%、プライム帯23.2%、ゴールデン帯19.0%となった。約30年ぶりに土曜日の朝昼が改編されたほか、プライム帯の弱点となっていた水曜・土曜・日曜を改編。千鳥やかまいたち、SixTONESといった、今も10年先も輝くスターの力を生かしながら魅力的なタイムテーブルになることで、個人・コアともに視聴率アップを図るとしている。会見のMCは、杉原凜アナウンサーが務めた。
2025年03月04日北海道日本ハムファイターズの松本剛が2日、自身のInstagramを更新した。【画像】「タピオカのために肩作り⁉」松本剛ら日本ハム勢、台湾での珍珠奶茶タイムが話題に!北海道日本ハムファイターズは3月1日(土)、2日(日)に開催される「北海道日本ハムファイターズ2025台湾シリーズ」に参加。台北ドームで1日に統一ライオンズ、2日に中信ブラザーズと対戦した。統一ライオンズ戦では3-0、中信ブラザーズでは8-0と勝利し、好調ぶりを発揮した。台湾遠征の中で2019年から2023年まで北海道日本ハムファイターズに在籍していた、王柏融選手と再会。松本と王は1993年生まれの同級生ということもあり、より親睦を深められたようである。他にも台湾のスタジアムや夜景の写真も複数枚アップしており、台湾を満喫した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 この投稿には王柏融からも「GO新球季加油」と返信をしており、松本へのエールを送った。成長曲線の北海道日本ハムファイターズ。2025年シーズンの成績にも期待したい。
2025年03月03日プロ野球・日本ハムファイターズの松本剛が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本剛 昨年引退の鍵谷陽平お疲れ様会を開催! かつての日ハム選手集合にファン感激「今年も手嶋さんに名護まで来てもらいました」と綴り、写真をアップ。続けて「毎年ありがとうございます」と感謝を伝え、「明日からも元気にいきまーす」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつも配信でキャンプ中継を観ていますリフレッシュして元気な剛くんを今日も応援しまーす!!」「剛さんは、常ににこやか✨️名護で朝挨拶した時の笑顔が忘れられない☺️明日からのキャンプ張り切って行きましょう」といったコメントが寄せられている。
2025年02月19日松本かれんが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「天使すぎる…!」松本かれん、最新ショットにファン悶絶「おおきにでしたやで〜♀️まʓ♡」とコメントを添え、愛らしい動画を投稿した。動画では、関西弁で「おおきに〜!」と挨拶しながら、少し照れ笑いを見せる可愛らしい姿を披露。ノーガンジーにハーフツインというスタイルも相まって、その魅力がさらに際立っている。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には「なにこればり可愛い笑笑笑笑笑」「おおきに〜でちょっとズレて笑ってるの可愛い」「やばいぃー可愛い」「なにこれ天使すぎる*.゜」といった絶賛のコメントが殺到している。
2025年02月19日アイドルグループ『FRUITS ZIPPER』の松本かれんが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FRUITS ZIPPER・松本かれん、新曲MVのNGシーンを公開⁉成功後の「ヤッター!」が可愛すぎると話題に!「ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡」と綴り、1枚の写真をアップ。14日、FRUITS ZIPPER 櫻井優衣 生誕祭 2025 @ 豊洲PITが開催され、ファンと大いに盛り上がった。ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡最上級にかわいいの!アイドルカバーもしました〜♡になったゆいちゃんが可愛かったずるかわ聴けてうれしかったなあ pic.twitter.com/ePOcERCeay — 松本かれん( FRUITS ZIPPER ) (@karen_fz0328) February 14, 2025 この投稿にファンからは「なんてかわいいゆいれん尊い、、」「ぎゃーーーかわいい…」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日FRUITS ZIPPERの松本かれんが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「かれんたんってぬいぐるみなの?」FRUITS ZIPPER・松本かれんの『NEW KAWAII』ショットが可愛すぎると話題に!「ここも可愛いんだよ〜流行る」とコメントを添え、新曲「かがみ」の振り付け動画を投稿した。歌詞に合わせたキャッチーな動きが印象的で、松本自身も「自分で言いますが手あげる振りになってるのかわいい」とお気に入りのポイントをアピール。ピンクの衣装やツインテールがさらに可愛さを引き立て、ファンの視線を釘付けにした。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には、「かわいい流行らせよう♬」「最後のぴょんって顔が可愛すぎる❣️」「衣装も振り付けも完璧すぎる!」と、ファンからの絶賛コメントが殺到。新たなトレンドになりそうな予感だ。
2025年02月09日アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の松本かれんが29日、自身のXを更新した。【画像】「手が痛かった❕」FRUITS ZIPPER 松本かれんの”雪遊びショット”にファン笑顔「ぱるたんお誕生日おめでとう」と、誕生日を迎えた桜庭遥花(CUTIE STREET)を祝福。そして「ふわふわかわいいなのに強くて一緒だと頼もしくて、いつもありがとう今年もいっぱいかわいいしようね♡♡」というメッセージとともに、ツーショットなど2枚の写真を投稿した。ぱるたんお誕生日おめでとうふわふわかわいいなのに強くて一緒だと頼もしくて、いつもありがとう今年もいっぱいかわいいしようね♡♡ pic.twitter.com/sTI6Ub3MkO — 松本かれん( FRUITS ZIPPER ) (@karen_fz0328) January 29, 2025 この投稿にファンたちからは「ぱるれんたんかわいい♡またコラボ楽しみにしてるね」「ぱるれんたん愛おしすぎるིྀ」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月29日声優の松本梨香が23日、自身のXを更新した。【画像】松本梨香が笑顔溢れるブンブンジャーアフレコ収録を報告!「2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたら カレーが用意されていました笑 爆上げだぜ!!」と綴り、写真をアップ。じゃがいもが丸ごと入った豪華なカレー弁当への喜びを見せた。松本は大人気作品「ポケットモンスター」シリーズで主人公・サトシを演じるなど数多くの作品に出演している。2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたらカレーが用意されていました笑爆上げだぜ!! pic.twitter.com/1RFeZenBB1 — ✨松本梨香✨ (@rica_matsumoto3) January 23, 2025 この投稿にファンからは「カレーでテンション爆上げ 元気になりそうですね!!」「楽しみにしてるよ!超英雄祭!!」「リハーサルお疲れ様です」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月23日プロ野球選手日本ハムファイターズの松本剛が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本ハム・松本剛7年前の写真を公開!「僕も負けないようにトレーニングしていきます!」伊江島での自主トレーニングを終えたことを報告した。投稿では「サポートしてくれた皆様本当ありがとうございました!」と感謝の言葉を綴り、充実したトレーニングの様子を伺わせた。松本は「今年もやったるよ」と意気込みを示し、ハッシュタグには「#いいトレーニング」「#見返したる」と力強い決意を込めた。今年の松本剛の活躍に、ますます注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 ファンからは「自主トレお疲れさまでしたキャンプも怪我なく、最高のシーズンを!」「開幕が楽しみです」「剛くん、日焼けしてさらにかっこよくなってますね」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年01月22日歌手でタレントの松本伊代が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代が初の試みを終える「とても素敵な一夜となりました」「みなさま2025年もどうぞ宜しくお願い致します」と綴り、7枚の写真をアップ。1枚目の写真では、夫でタレントのヒロミ、長男で俳優の小園凌央と撮影した家族ショットを披露した。続けて「わたしはゆっくりした時間の中でお正月を楽しんでおりました」と綴り、正月はゆったりとした時間を過ごせたことを報告した松本。最後は「今年もみなさんと共に笑顔多い年にしたいです!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本年もよろしくお願いいたします♬」といったコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年01月05日アイドルで俳優の松本潤が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「2024年も終わりますなー。12月に大森南朋さんに会った時に、久々に家臣団の皆んなで集まりたいねーなんて話を言ってくれて。。皆んな忙しいだろうけど声かけてみようかとなったら、意外と集まれそうだと!」と経緯を説明し、「どうする家康」会の開催を報告。写真では主要出演陣が集合し、豪華メンバーで久々の再会を楽しんだことが伝わる。「懐かしかった。皆んなで最終回見たりして笑。皆んなでクリスマスプレゼント交換やってたら、母上も来てくれました✨最終回のオンエアが終わってから一年も経ったのにみんなに会えて嬉しかった。」と番組が終わっても変わらない絆をアピールした。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 この投稿には投稿から1時間で10万以上のいいね!が集まっている。
2024年12月28日タレントの松本伊代が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】アンミカが学生時代から家族揃って推しで大好きな松本伊代と2ショット!今年最後の「よ〜いドン!」生放送を振り返り、楽屋に用意された手作りのクリスマスデコレーションや美味しいトナカイドーナツへの感謝を綴った。真っ赤なクリスマスニットにチェリーのイヤリングを合わせたコーデも披露し、華やかな雰囲気を届けた。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 伍代夏子さんや浅野ゆう子さんからのプレゼントも紹介し、「今年もお世話になりました」と視聴者やスタッフへの感謝を込めた投稿が、多くのファンに喜びを届けた。
2024年12月24日女優の松本若菜が20日、インスタグラムを更新。【画像】松本若菜、初主演ドラマ『わたしの宝物』最終回を前に感慨のコメント「それぞれの結末とは。そして、わたしの宝物とは」主演ドラマ全10話が放送終了したことを報告し、キャストやスタッフ、そして視聴者への感謝を込めた長文メッセージを投稿。「美羽と皆さんとともに過ごしたこの期間は、わたしの宝物となりました」と語り、深い愛情を込めた言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本若菜(@matsumoto_wakana)がシェアした投稿 コメント欄には「テーマは重かったけど、美しい映像と音楽で大好きなドラマでした」「3ヶ月ハラハラドキドキしながら見ました!お疲れ様です」と視聴者からの感想が続々。また、「深澤さんとの写真の真顔が面白い」「田中圭さんとのシーンが特に感動的でした」と、現場のエピソードにも反応が寄せられている。主演として作品を引っ張り、感動を届けた松本若菜。その真摯な姿勢と演技への情熱が、多くの視聴者の心を動かした!
2024年12月19日歌手の松本伊代が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、「MIND CIRCUS RADIO SHOW」に出演決定!ナイトテンポとの共演に注目「12月15日【松本伊代・早見優SWEET WINTER 〜2人のパストライフ〜】in Cotton Club」と綴り、多数の写真をアップ。初の試みであったことを明かした松本。楽しみながら無事に終えたことを報告した。最後は「お稽古も楽しかった!とても素敵な一夜となりました」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月18日嵐の松本潤が18日、インスタグラムでライブ配信を行った。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「中身なさ過ぎで少ししたら消します!!」と謙遜しつつも、素のままのトークでファンを楽しませた。年末の慌ただしい時期に登場した松本に、ファンからは喜びの声が続出した。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 コメント欄には「潤くんに会えるだけで幸せ」「飾らない姿が嬉しいから消さないで!」と熱いメッセージが殺到。「リアタイできなかったからアーカイブ残して!」「ディナーショーなんて最高じゃん!」と、ファンからはリクエストも多数寄せられた。ゆるく自然体な松本の配信が、多くのファンにとって特別な時間となったようだ。
2024年12月18日アイドルの松本ももなが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「冬の美の女神がやって来た」高嶺のなでしこ・松本ももな、モコモコに包まれた雪だるまのようなショットがかわいいと話題に!「甘いの好き?食べる??タンフルも食べたよ♡」と綴り、3枚の写真をアップ。フルーツ飴を手に取り、カメラを見つめる姿に多くのファンが魅了されるであろう。続けて、「なんと!!今年2回目の韓国✈️今回もお仕事で韓国に行ってきました✨ただいま_(* ॑꒳ ॑*_ )♡」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本ももな(@momona.1012)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「可愛い、とても可愛いすぎるです甘いの大好きだから本当に食べる」「お仕事で韓国行けるももなんすごჱ̒⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ➿⭐️︎ももなんとタンフルかわい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日2024年11月8日、芸能プロダクションの吉本興業株式会社(以下、吉本興業)がウェブサイトを更新。お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、女性に性的行為を強要したという一部週刊誌の報道で、名誉を毀損されたとして損害賠償などを求めた訴訟を、終結させることを報告しました。松本人志、一部週刊誌への訴えを取り下げ2023年12月、松本さんとその関係者らが、数年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったという記事が、一部週刊誌で報道されました。松本さんは、報道が事実ではないと否定し、発行元の出版社らに対して、損害賠償などを請求。訴訟活動を継続してきましたが、関係者らと協議を重ね、訴訟を終結させることになったといいます。吉本興業のサイトには、代理人が公表した、松本さん本人によるコメントが掲載されています。これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です。この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします。吉本興業株式会社ーより引用なお、松本さんは裁判に注力するために、芸能活動を休止していました。再開については、関係各所と相談のうえ、決定次第、発表されるそうです。世間に大きな衝撃を与えた、今回の出来事。裁判は終結となったものの、松本さんの芸能活動の再開についてなど、多くの人が今後の動向を注視しているようです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月08日文藝春秋社を名誉毀損で提訴していたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、裁判を終結したことが8日、明らかになった。代理人の八重洲総合法律事務所が「被告らと協議等を重ね、訴訟を終結させることといたしました」と報告した。○活動再開は「関係各所と相談の上、決まり次第」所属事務所の吉本興業は「関係各所およびファンの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます」とコメント。また、八重洲総合法律事務所は「報道関係者の方々におかれましては、偏向報道と受け取られる可能性のある内容や事実に反する内容を報道することがないよう、適切に対処されたく、念のため申し添えます」ともコメントしている。松本人志のコメント全文は、以下の通り。「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です。この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」【編集部MEMO】松本側は今回の提訴にあたり、「今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とコメントしていた。
2024年11月08日《ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし。》7月14日、Xにこう綴ったのはダウンタウン・松本人志(60)。復帰を待望する声が絶えないなか、ついにSNSでの動きを“再開”させることを宣言したのだ。昨年末に「週刊文春」が報じた女性への過去の性加害疑惑を受け、発行元である「文藝春秋」を相手とした損害賠償訴訟に注力するため、松本は今年1月から芸能活動を休止していた。Xで1000万人近いフォロワー抱え、ユーモアあふれる投稿も人気を集めていたが、休止にともない投稿もほぼ休止状態に。3月25日に《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。ダウンタウン松本人志》と3カ月弱ぶりに投稿したものの、以来も後輩芸人や親交の深いボクシング・井上尚弥選手の投稿をリポストするのみで、自身の投稿はなかった。そんななか7月に入って徐々に動きが加速。12日に自身の代理人弁護士が出した、『ミヤネ屋』(読売テレビ)の11日放送回での松本にまつわる報道内容への抗議文の画像のみをポスト。その2日後に、冒頭のように“X再開宣言”をしたのだ。多くの人が復帰を待ち望んでいただけに、この投稿には歓喜の声が続出。1.1万件以上のリプライが寄せられ、さまぁ~ずの三村マサカズは《普通に飲みましょう。》、ピアニストの清塚信也は《師匠! ピアノ界背負って笑いの腕上げてるのでまたジャッジお願い致します!》とこの投稿を引用する形で反応。松本もそれらの投稿に返答をしていた。その後も15日に、《Xのおすすめ。やたら猫の映像が流れて来るねんけど…猫キライじゃないけど…どう設定したら犬をすすめてくるん?》と綴り、16日午後3時には《犬だらけ。》と投稿するなど、本格的に投稿を再開させたことがうかがえる。ファンを中心にこの“復帰”に好意的な声が寄せられるなか、「当たり前の権利やし」という表現とともに再開したことに違和感を感じた人も。Xやネット上ではこんな声が。《権利って…。文春に止められてわけでもねぇーだろ。何を言ってんだろ?勝手にすりゃいいじゃん》《あれ?自分の記憶では、自ら「裁判に集中したいので、活動を自粛」っておっしゃってませんでした?? 権利・・って、別に「Xをやめろ!」なんて誰も言ってなかったのに》《少なくとも一般的には、別に誰もポストリポストするなとは、言ってないと思いますよ(関係者や弁護士さんは何と言っているかは知りませんが)。世間は松本さんが勝手にポストを止めてただけと判断されているのでは?むしろ、ファンもアンチも松本さんの弁明を待っていた人が多いと思います》また、性加害疑惑について、裁判とは別に自身の口で説明を求める人も。《ポスト、リポスト、普通の権利は納得やけど、なんで先に自分で記者会見せんの?》《記者会見も当たり前の権利なんで、「事実無根」ならこそこそやらずに会見開けば良くね?》《松本人志さんの言うとおりですね!記者会見も普通にしていいですよ!当たり前の権利なのだから!》
2024年07月16日松本人志(60)が「週刊文春」との裁判に注力するために芸能活動を休止してから、約半年が経過した。6月27日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は、松本不在のままではあったが、松本の意外なエピソードが明かされた。この日、『収入激変!?フリーアナお金事情丸裸SP』と銘打たれ、元フジテレビの久代萌美アナ(34)や、元テレビ東京の森香澄アナ(29)、元TBSの枡田絵里奈アナ(38)などがゲスト出演。番組の冒頭で、フジテレビからフリーに転身して「エグいほど収入が上がった?」という質問に対し、「はい」と答えた久代アナ。「(’22年3月末にフジを)辞めた次の日にここにいました」と、明かし、共演者らを驚かせていた。MCを務める浜田雅功(61)から「なぜ、吉本に?」と尋ねられると「私がもともと局アナ時代にやっていた番組が(明石家)さんまさんだったり、松本(人志)さんだったりで、吉本の人しかいなかったので、事務所も吉本しか知らなかった」と告白。さらに「私がアナウンス室から異動になった時に一番最初に心配してくださったのが、松本さんだったんです。『いろいろ相談にのるよ』って言ってくださって、気づいたら、ここにいました」と話していた。松本自身も、当時、久代アナについて言及していた。‘21年6月末にアナウンス室からフジテレビと系列局との調整を行うネットワーク局に異動した久代アナ。これに際して、’21年7月に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本は、「久代さん、大化けする可能性を秘めていると思ったから、ちょっと惜しい気もする」と語っていた。久代アナが吉本興業で活躍するようになったが、現在松本は活動休止。“恩返し”ができる日は果たして――。
2024年06月28日昨年末から「週刊文春」に性加害疑惑が報じられ、発行元である文藝春秋に約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて提訴したダウンタウン・松本人志(60)。裁判に注力するため芸能活動を休止してから、間もなく半年が経とうとしている。6月26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、出演者の芸人らが思いを馳せる一幕があった。番組後半の企画で、「ロボットダンスのプロが五木ひろしのモノマネをマスターしたら最強の『五木ロボ』ができあがる説」が放送された。プレゼンターとして登場したのは、お笑いコンビ・ランジャタイの伊藤幸司(38)と国崎和也(36)。登場するやいなや、注目を浴びたのは国崎の顔面だ。右眉毛だけがきれいにそり落とされており、ゲストの朝日奈央(30)は「あれ、なんか眉毛……」と動揺。浜田雅功(61)も、「おかしいやろ」とツッコミを入れていた。「眉毛なくなっちゃって、すみません」と呟く国崎に、お笑いコンビ・麒麟の川島明(45)は「どうしました?」と質問。すると国崎は渋い表情をしながら、こう説明したのだった。「これ信じられないかもしれないですけど、あの、ダウンタウンと連動してて……」この回答に浜田は思わず吹き出し、みちょぱこと池田美憂(25)は「片方ないんだ、今」と相槌。ケンドーコバヤシ(51)が「信じられないよ、それは」と指摘すると、国崎は「信じられないでしょ。急になくなったと思ったら、そうだった(連動していた)んですよ」と語った。みちょぱが「もうじゃあ、ずっと(眉毛ない)?」と尋ねると、「全然生えてこない」「ずっとそう」と即答した国崎。川島からも「今年入って生えてない?」と聞かれると、「今年入って生えてない」と返していた。次にケンコバから「ポツポツはきてるの?」と投げられると、国崎は「テレビにパッて映るときに、ちょっとパッて(眉毛も)出ますけど」と回答。松本の存在を仄めかすような国崎の“ボケ”に、スタジオは大爆笑。川島も「この番組とかでねぇ」とリアクションし、VTRで松本が映し出されるときに“眉毛も生える”という国崎に「ちょっと早く生えてきてよ」と求めていた。松本の復帰を望むような出演者らのやりとりに、Xでは反響が広がった。《国崎くんの右眉は松ちゃんと連動》《おもろい上にちゃんとリスペクトしてるのさすが》《国崎さんの眉毛ダウンタウンと連動してて水ダウでちょっと写るとちょっとはえる松ちゃん国崎さんの眉毛のためにも早く帰ってきてあげて》国崎の眉毛事情について、あるラジオ関係者はこう語る。「国崎さんの右眉毛は、実は以前から剃られていました。今年1月放送のラジオ番組『パンサー向井のチャリで30分』(ニッポン放送)に出演した際、突如として右眉毛と頭髪を剃って登場。その理由について、ロックバンド・ZAZEN BOYSなどで活動する向井秀徳さん(50)との対談前日に、“テンションが上がった勢いでやってしまった”と明かしていました。とはいえ、『水ダウ』でアピールした松本さんを慕う気持ちは本物でしょう」そんな国崎には、今年2月にも“松本愛“を感じるエピソードが。結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース『THE SECOND』の組み合わせ抽選会に、ランジャタイが登場。抽選箱から紙を引くフリをした国崎は、「おいおい嘘だろ」とリアクション。番号が書かれているはずの紙を広げると、そこには「松ちゃん」と書かれた文字が。驚く国崎にMCを努めていた令和ロマンの髙比良くるま(29)が、「松ちゃん入ってねぇよ」とツッコミ。だがランジャタイはくるまを無視し、「松ちゃん~~」とラブコール。カメラに手を振りながら、「松ちゃん見てる~?」と呼びかけ続けたのだった。テレビを通じた後輩芸人の熱い思いは、松本にも届いていることだろう。
2024年06月27日「今年12月の『M-1グランプリ』は、松本人志さん(60)が裁判のため長期休業中とあって、新たな審査員が加わることになることになるでしょう。すでに、各方面で最有力視されている人気芸人の名前は一致しています」(制作関係者)昨年のM-1グランプリで優勝した令和ロマン。大会初の2連覇を狙っていることでも話題だが、すでに新たな審査員探しが始まっているという。「通常の代役であれば、松本さんの所属する吉本興業の芸人が務めることになりますが、今回は裁判中ということもあり、あえて“松本色”を薄める方向性で進んでいるようです。そのため、“非吉本の人気芸人”で“ネタ作り担当”“芸人たちも認める芸人”、かつ“審査員歴がある”といった要素をすべて満たしているオードリーの若林正恭さん(45)が適任だという声が相次いでいるのです」(前出・制作関係者)オードリー若林といえば、テレビのレギュラー番組を10本(コンビ含む)抱え、今年2月には長寿番組のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』で開催した東京ドームイベントを超満員にした屈指の人気芸人だ。実は、若林を推す“動き”が5月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)でも見られていた。サンドウィッチマンのゲスト回で、富澤たけし(50)は「M-1グランプリ」審査員を昨年まで6年連続で務めている。「伊達みきおさん(49)もM-1をリアルタイムで見ており、出場者の点数を富澤さんにその都度、LINEで送るそうです。富澤さんは自分で点数を付けたあとに伊達さんの点数を見て、自分の審査がブレていないか確認するそうです」(前出・制作関係者)番組中、富澤は突然、若林にこう切り出したのだ。「審査員(のオファー)来たらやる?」驚く若林は「俺は、そこはできないかもな……って思ってますね」と答えると、すかさず伊達が「若手は多分、若林くんに面白いと思われたい人多いと思うよ」と“口説いた”のだ。「サンドウィッチマンがM-1で優勝したのは2007年。その翌年、準優勝だったのがオードリーでした。同番組ではその後、伊達さんが“(若林の相方の)春日に面白いと思われたい若手はいない”と笑いを取っていましたが、サンドの2人は、若林さんのM-1審査員入りを願っている本音が出たのだと思います。若林さんは今年2月に放送された『欽ちゃん&香取慎吾の第99回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)にも審査員として起用され、欽ちゃんとの心温まる掛け合いに会場から拍手が沸き上がっていました。『激レアさんを連れてきた。』や『しくじり先生』など、『M-1』と同じテレビ朝日系列のレギュラー番組を多数持っている縁もあり、若林さん自身は“荷が重い”と感じているようですが、テレ朝も芸人仲間たちも、本人を説得しようと水面下で動いているようです」(前出・制作関係者)“待望論”を受け年末、若林の新たなレギュラー番組が増えるかもしれないーー。
2024年05月14日昨年12月、「週刊文春」によって性加害疑惑が報じられた松本人志(60)。発行元である文藝春秋に約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて提訴し、3月28日に第1回口頭弁論が開かれた。裁判の3日前に更新したXでは、《世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》と苦しい胸中を吐露していた松本。だがいっぽうで、騒動の煽りを受けて頭を悩ませている後輩芸人もいるようだ。4月12日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に、お笑い芸人・みやぞん(38)が登場。「応援ソングで悩み解決」として、悩みを抱えるゲストたちを弾き語りで励ます企画が行われた。番組中盤では、ある相談者から「私は今までたくさん仕事があったのですが最近仕事が減っていってしまっております」との悩みが。すると相談者のVTRが紹介され、登場したのはモノマネ芸人のJP(40)だった。「最近ちょっと色んな事情がありまして、僕のモノマネのレパートリーが一つ減ってしまったんですね。得意としたレパートリーなんですけども」と切り出し、「そういうことか……」と何かを察したみやぞん。JPは続けて、仕事の窮状をこう明かしたのだった「名刺なので。僕からしたらその方のモノマネっていうのは。その名刺を渡せなくなっているので。テレビの仕事もなくなって、イベントとか営業でやったんですけど、やっぱお客さんがどういう風にリアクションをとっていいかわからなくて、全然ウケないんですよ」VTRではカバンに入っていた“金髪ウィッグ”もクローズアップされ、JPの十八番である松本のモノマネができなくなったことが仄めかされていた。スタッフに「スタジオにいるみやぞんさんに伝えたいことは?」と問われると、JPは「翼をもぎとられたみたいな感じで、これからどうしていけばいいんだろうなぁっていうのがすごい悩みのタネであるんですけど」と真剣に語っていた。ひと通りVTRを見たみやぞんは、焦った様子で「これは……ごめんなさい、無理ですね」と絶句。MCの有田哲平(53)がJPの悩みを繰り返し述べると、「有田さん、まだ早いって!まだ早い気する。首つっこむの、僕が」と戸惑っていた。だがJPの気持ちに寄り添いつつ、「絶対あともう少ししたら 大丈夫だと僕は思ってる」と励ましの歌を贈っていた。JPが訴えた生々しい窮状に、SNSでは《JPなんだろう? と思ったら最強の持ちネタが使えなくなっちゃったのか》《そうかJP…松本人志できなくなって…》と驚く声が上がっていた。「JPさんはコロナ禍だった’22年に、『ワイドナショー』(フジテレビ)を欠席する松本さんに代打を指名されたことで一躍ブレイク。当時、出演したテレビ番組で、“月1本だったテレビの仕事が30倍になった”と多忙ぶりを明かしていました。以降はJPさんにとって、松本さんは最も大事なレパートリーになっていたのです。ですがお客さんに笑ってもらえないのであれば、JPさんにとっては大きな打撃でしょう。実際にテレビ出演は激減していますが、『千鳥のクセスゴ!』(フジテレビ系)などのオファーはあるようです。最近のJPさんは、香取慎吾さん(47)のモノマネを押し出しているようです」(テレビ局関係者)再びJPが笑顔で松本のモノマネを披露できる日はやってくるだろうか、果たして――。■仕事を失った窮状を明かした人気芸人この投稿をInstagramで見るJP(ものまね芸人)(@metamonjp)がシェアした投稿
2024年04月16日昨年末から「週刊文春」で性加害疑惑が報じられ、発行元の文藝春秋に約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて提訴したダウンタウン・松本人志(60)。3月28日午後2時30分に訴訟の第一回口頭弁論が東京地裁で開かれ、傍聴席の抽選整理券を求めて691人が並んだ。各メディアによれば「週刊文春」側は全面的に争う姿勢を示したといい、今後の動向にますます世間の関心は高まっている。法廷には出廷しなかった松本だが、同日未明にXを更新。3日前の25日には《世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》と心境を綴っていたが、今回は後輩芸人の投稿をリポストしたのだった。松本がリポストしたのは、とろサーモン・久保田かずのぶ(44)が27日に《覚悟してるよ。問題作?どうぞどうぞ》と綴った投稿だった。そこには久保田のYouTubeチャンネルのURLが添えられており、動画の内容に反響が広がっている。久保田が投稿した「春よ、来い feat. Kota Nakayama&Kazunobu Kubota」と題する4分35秒の動画では、久保田とお笑い芸人の中山功太(43)が登場。久保田は冒頭で「もうさ、見た?ニュース。まだやってるやん。もういいよ」と呆れた口調で切り出し、中山も「長いことやってるで。真相がね、明らかになってないわけやから」と相槌を打った。具体的な事柄には言及しなかったが、2人の会話は松本をめぐる一連の報道を指しているようだ。「法廷で色々あるんで、そっちでさ、やったらよくて、今僕たちが何も言うことないよそりゃ」と述べる久保田に、中山は「はっきり言うと、言う権利もないよ。でも結局はゴシップとして見てるから。『被害者』ってご自身で言ってる方は当然、言う権利があると思うねんな」と言及。その上で、「それ以外がもう無茶苦茶」「関係ないのが出てきたりとか」と不満をあらわにしたのだった。また久保田は松本に“女性をアテンドしていた”と報じられたスピードワゴン・小沢一敬(50)が活動休止していることに触れ、「そっちのことも考えて、みんな声をあげる正義の人たちは言ったらと思ったりすんねん。平等にね」と芸人仲間を思い遣った。さらに「俺はもう日本国民やから、思ったことを恥じぬように言うことは大事で。ただ、『どうやねん!』って突くのは違うわけで、向こう向こうでやり方があるから。だからそういう気持ちも込めて、こっちはこっちのやり方でなんかできればなって思ってるよ」と考えを表明し、これに中山も同意。そして春の到来に言及すると場面が切り替わり、2人によるラップが披露されたのだった。■松本のリポストにファンの反響も二分「イメージが崩れていく」「熱い」松任谷由実(70)の楽曲『春よ、来い』のメロディに合わせ、中山は「セカンドレイプだと声をあげていいのは自称被害者だけフェミ崩れは果報を待って寝ろ正義ぶったクズたちのファーストリンチこれじゃクリンチもできないし俺らセコンドにもなれない真実は1つだけど今は歪」とリリックを歌い上げた。久保田もまた自らの歌声で、松本の騒動を取り巻く世間の反応にこう反発した。「真実は薄っぺらい紙の向こうで厚かましい顔で無恥な勘繰りや監視よりも感じろ関係もつながりもねえのに肯定や否定不幸いじり倒したり臆測でご丁寧に肯定?真実は法廷YouTubeで出てくる反対派代表とか正義のヒーローみたいなやつがタイトルは『自分の見解』もう見てて限界ですつけられてる広告の量それでもらう広告料何が善意欲しいだけだろ銭」ラストは「本当の春よ来い」との歌詞で締めくくられ、テロップには「文春よ、来い」の表示が。だが「文」の部分は、赤い色でバツ印がつけられていた。「週刊文春」のみならず自由に意見を述べる世間の声に対し、真っ向から異論を呈したした久保田と中山。動画のコメント欄では《言いたいこと言ってくれた》《かっこよすぎる!!》と、讃える声が相次いでいる。また松本がリポストしたことも反響を呼んでおり、Xでは《松ちゃんがリポスト!!! 熱い!!!!!!!!!!》《リポストした松ちゃん、聴いて嬉しかっただろうな》と感動の声も。だがいっぽうで裁判が始まったばかりのタイミングでXを再び更新し始めたこともあり、戸惑う声も上がっている。《松ちゃんリポスト強すぎるだろ笑》《松ちゃんが、とろサーモン久保田さんのYouTubeリポストしたのは、どうかと思う。。。》《このlyricは好きだよ。でも松ちゃんがリポストしてるの見て、、、なんかなぁ、、松ちゃんに持ってたイメージが崩れていくのは何故?うまく言えないけど。気持ち分かるけど》
2024年03月28日3月25日、ダウンタウンの松本人志(60)が76日ぶりにXを更新した。昨年12月、「週刊文春」によって性加害疑惑が報じられた松本。28日には、発行元である文藝春秋に対し、約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めた訴訟の第一回口頭弁論を控えている。そんななか松本はXに、こう綴った。《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》裁判に注力するため芸能活動を休止している松本の「1日も早くお笑いがしたい」という宣言。率直に心情を吐露したこのポストは、投稿から1日足らずで77万もの“いいね”を記録。インプレッション数も7,315万件を誇る。さらにXでは《賛否あるかもしれんけど松本人志はテレビに必要やと思う。テレビに戻って来れないなら他のプラットフォームがあるし。先は長いかもしれんけど早く戻って来ることを願ってます!》《松ちゃんのお笑いを待ってます》《まっちゃんがいないとテレビをつける気にもなりません。 早く戻ってきてください》といったエールが、松本の復帰を待ち望む人たちから上がっている。しかしいっぽう、「戻ってこなくてもいい」という意見も。全てのレギュラー番組への出演を終えることとなった2月19日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)から、1か月ほどが経つが、テレビ番組への影響は少ないとみるようだ。《松本がおらん方が出演者がのびのびしてるし話が弾んでて楽しくなってるからもう出てこなくて良いよ、どうせ松本が出てきても笑えないし》《松本人志いなくてもテレビは回ってるしお笑いもなんら変わらないからな、、別に戻ってこようがこまいがどっちでもいいな》《松本人志戻ってこなくていいよ新陳代謝あげてこうぜ》また、《人を笑わせることを本当に志しているのであれば、これまでのことを今すぐにでも反省し、公の場で会見を開いてください!話はそれからです…》《お笑いしたいなら、潔く会見したら?》《そこまで自分は無実でお笑いやりたいって思うなら会見やってちゃんと話しなよ。説得力なさすぎる》と復帰の前に会見を求める声も上がっていた。性加害疑惑が報じられた直後の’23年12月28日、《いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ~》と投稿していた松本。その“やる気”を楽しみにしている人と、さめた目で見ている人、それぞれがいるようだ。
2024年03月27日昨年末から「週刊文春」で性加害疑惑が報じられ、発行元の文藝春秋に約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて提訴した松本人志(60)。3月28日に行われる訴訟の第一回口頭弁論を目前に、76日ぶりに沈黙を破ったのだ。《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》3月25日夜にXを更新し、現在の心境をこう綴った松本。代理人弁護士を通じて同じコメントが発表された直後のことだった。自らの名前の漢字を配した文章で書き出し、悲痛な胸中を率直に綴った投稿はすでに68万件の「いいね」が。インプレッションも4400万回を超え、松本を応援する声が相次いでいる(26日12時現在)。《松ちゃん頑張れ!!!》《お久しぶりです 嬉しくて涙が出ます みんな心から待ってますよ》《松ちゃんの叫び、心の声 もう泣きそうになる また笑わせてください 待ってます》だがそのいっぽうで、松本の主張を疑問視する声も上がっている。《「自分の主張はかき消され…」とのコメントですが、具体的に何か主張してたかな?事実無根!ってコメント以外に記憶が無い。事実無根の主張がかき消された!って事?》《松本人志って、何か主張してたっけ? 「事実無根」と「とうとう出たね」の2つくらいしか記憶に無いんだけど》《自分の主張って何でしょうか 事実無根しか聞いてませんが 何についてなのか全く分かりません》《事実無根なのに記者会見すらしないのはなぜ?》さかのぼること昨年12月27日発売の「週刊文春」で、後輩芸人と参加した飲み会で女性に性的な行為を迫ったなどと報じられた松本。すると翌28日にXで、《いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ〜》と“意味深投稿”をしていた。今年1月5日には、「週刊女性PRIME」が報じた告発女性による“お礼メール”のスクショを添えて《とうとう出たね。。。》と投稿。さらに同月8日に《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす》と宣言するも、翌9日に《ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ》と釈明したのだった。いっぽうで報道に関する見解や報告は、吉本興業が公式サイトを通じて発表してきた。「吉本興業も当初は『タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの』とし、真っ向から報道を否定していました。松本さんが裁判に集中する目的で活動休止することが発表されたのは、松本さんがXで《事実無根なので闘いまーす》と投稿した日でした。しかし吉本興業は1月22日に公式サイトで、外部弁護士を交えた関係者への聞き取り調査を行い『事実確認を進めている』と軌道修正。ガバナンス委員会からは《会社としての説明責任を果たす必要がある》《当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う》など厳しい指摘があったことを明らかにしていました。一連の騒動で松本さん本人による発信はXでの呟きのみでしたので、今回発表したコメント内の『自分の主張』はどの部分を具体的に指すのかは判然としません」(芸能関係者)注目を集める裁判の行方は、果たして――。
2024年03月26日