くらし情報『西野七瀬、女優としての4年で訪れた“真逆”の変化「いろんなことに興味」「まさか自分が…」』

2023年1月13日 12:30

西野七瀬、女優としての4年で訪れた“真逆”の変化「いろんなことに興味」「まさか自分が…」

西野七瀬、女優としての4年で訪れた“真逆”の変化「いろんなことに興味」「まさか自分が…」

●主演・竹野内豊から学んだ自由さと集中力
13日公開の映画『イチケイのカラス』に出演する女優・西野七瀬。同作は『モーニング』(講談社)で連載された同名漫画の実写化で、2021年4月期にフジテレビ系「月9」枠のドラマになった人気作品だ。劇場版となる今作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、型破り裁判官・入間みちお(竹野内豊)と特例判事補の坂間千鶴(黒木華)の活躍を描いたドラマから、2年後の世界を描いている。

今回、みちおが赴任した岡山地方裁判所秋名支部の左陪席・赤城公子を演じた西野を取材。竹野内との共演エピソードから、自身の転機、女優として4年の活動を経て訪れた変化について語ってくれた。

○■裁判官役に初挑戦「説得力をもって伝わるように」

――ドラマ『イチケイのカラス』の劇場版となる同作で、初めての裁判官役に挑戦しました。

初めて法服に袖を通したのですが、普段着ることができないものなので、とても嬉しかったです。その分、しっかりと法服が似合うようにならないといけないなと、気を引き締めて撮影に臨みました。
法廷でのシーンでは豪華なキャストの方がたくさんいらっしゃって、そこで裁判官として発言する場面もあったので、説得力をもって伝わるように意識しました。

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