くらし情報『エミリー・ブラントがトラウマに苦しむ女性役で大号泣! 緊迫の本編映像公開』

2016年11月18日 20:08

エミリー・ブラントがトラウマに苦しむ女性役で大号泣! 緊迫の本編映像公開

エミリー・ブラントがトラウマに苦しむ女性役で大号泣! 緊迫の本編映像公開

全米初登場No.1となった映画『ガール・オン・ザ・トレイン』(11月18日公開)で、女優エミリー・ブラント演じる主人公レイチェルの緊迫の本編映像がこのほど、公開された。

本作は、50カ国で累計1,500万部のベストセラーとなったミステリー小説『The Girl On The Train』を映画化し、全米初登場1位を記録した話題作。夫と離婚し、傷心の日々を過ごす主人公レイチェル(エミリー・ブラント)の唯一の慰めは、通勤電車の窓から"理想の夫婦"の姿をのぞき見ること。その"理想の妻"メガン(ヘイリー・ベネット)が突如失踪し、さらに事件が起きた間のレイチェルの記憶が失われていたことから、物語が展開していく。

このたび公開されたのは、レイチェルが愛する夫と離婚する原因となったある出来事について精神科医に告白するシーン。その過去の出来事が原因で精神的に問題を抱え、しばしば自身の記憶を無くしているのだが、劇中でも記憶がないことによって容疑者として殺人事件へと巻き込まれてしまい、ついには自分自身を犯人だと疑ってしまうほどに追い詰められていく。

精神的に追い詰められていく主人公を迫真の演技で演じきったエミリーは、本作の脚本を「レイチェルの持つ激しさが表現されている」

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