2017年2月3日 04:41
新作邦題は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』- 監督「核心に迫る」作品に
『最後のジェダイ』はキャラクターを掘り下げ、核心に迫ることになる」と話しており、前作よりもさらに深い内容になっていることが予測できる。
ルーカス・フィルムの社長で本作のプロデューサーでもあるキャスリーン・ケネディは、ライアン・ジョンソンについて、「こんなことは初めて言いますが、撮影中のライアンを見ていると、スティーヴン・スピルバーグと重なることがあります。ドラマ構築、ユーモアのセンス、カメラワークなど、すごい感性の持ち主なので、皆さん楽しみにしていて大丈夫です!」と太鼓判を押している。
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