2023年6月14日 06:00
JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海、実写映画初出演! オーディションでヤンキー役に
・品川ヒロシ監督について
監督は格闘技が出来る方なので、その場で教えていただく事が多く、「自ら教えてくださるんだ!」と、頑張ろうと思いました。現場の士気を下げないように盛り上げてくださる方で、凄く勉強になりました。
・撮影の感想
スクラップ工場のアクションシーン、あの日は寒い日だったんですが何も寒くなくて。アクションに必死で、絶対にここで良いシーンをという気持ちが強くて、常に練習しておかないと気が済まなかったです。一番大変な日でしたけどずっと集中していました。今回アクションをやってみて凄く楽しかったので、これからも続けていきたいと思います。
・メッセージ
チームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください! 沢山楽しんでください!
○金城碧海
・出演が決まった際の気持ち
こういう経験をさせていただけることがアーティスト活動をしていく中で普段は無いんです。品川組は今回が2作目なんですが、いつかまた一緒に仕事できたらなって思っていた矢先、お話をいただき、本当に嬉しくて。
ガッツポーズして「よっしゃー!」みたいな。ありがとうございます!と感謝して挑む作品になりました。
・脚本、原作コミックを読んで、どのような気持ちで撮影に挑んだか?
沢村は、最初は会話も少ないですしあまり目立たない役ではありますが、後々キーパーソンになってくる。