2023年9月23日 17:00
シルク、25歳年下彼氏と破局後インターバルも“新たな恋”に意欲! 相手選びは「違和感を信じるように」
でも上は上でしんどいなと。老後の話ばっかりするので(笑)。コロナもあったのでインターバルという感じでしたが、コロナ明けてきたし、またナンパしてもらえるように街をウロウロしようかしら(笑)
○■結婚も「まだ諦めたわけではない」
――次々と恋人ができてモテ人生だと思いますが、モテる秘訣を教えてください。
全然モテないですよ(笑)。大事にしていることは、第一印象や2、3回デートをして違和感を感じたらもうやめるんです。違和感を感じない人と付き合います。例えば、お店の店員さんに対する態度とかを見て。いろいろ勉強してきて違和感を信じようと思うようになりました。
――いい出会いがあったら結婚も考えますか?
そうですね。元オリックスの(テリー・)コリンズ監督からはプロポーズされたんですけど、「アメリカに住もう」と言われたから、ちょっと堪忍してくれって。アメリカに行ったら、ただの人になるじゃないですか。せっかくこっちで頑張っているのに。大阪にいたほうがいいやんと思って別れました。正式にプロポーズされたのはその1回ですね。まだ諦めたわけではないので、もちろんいい人がいたらしたいなと思っています。
――今の理想の男性像は?
あまり年下は嫌ですね。