長州力、“目標”と“夢”の違いを語る 鈴木愛理「勉強になります!」
僕はもう、読んだだけっていう感じですね。(レコーディング中に)横についてくれた人からは、「楽しく、歌う感じで」と言われたので、ちょっとふざけて、ラップみたいにやったり、ゆっくり歌詞を見ながら(やりました)。結構時間かかったけど大丈夫かなって、心配していますよ。
鈴木:楽しみです~!
長州:まあ、頑張りましたよ。
鈴木:このスピードで長州さんが言葉を発してくださっているのってレアですよね。すごくゆったりされたイメージがあるので。
――レコーディング中、ノリノリの場面もありましたよね。
長州:昔の自分だったらありえないよね(笑)。
本当に助けてもらいながら、乗っけてもらいながら、一生懸命やったつもりです。
――レコーディング前、ドッキリ企画じゃないかと疑っていらっしゃいましたが、今はどうですか?
長州:今はもう正直ちょっと疲れていますね。最初これ(歌詞)を見た時、「これ何?」、「これドッキリ?」っていう。僕の滑舌が悪いってみんながよく言うから、これがドッキリで、なんか引っかかるように出たのかな(仕掛けられているのか)と思って。その割にはスタッフの皆さん方が多いし……。最初の頃はちょっと疑いながらやっていました。