HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、オムニバス形式で思いぶつけ合う『Act ONE』堂本光一にも感謝
、美 少年の岩崎大昇は「新しくオムニバスという形でそれぞれのエンタメをぶつけ合う。正解がないというところを僕たちが改めて認識しつつ、子供たちにも伝えていくところがミッションになっていて、それを通して皆さんに明日の力になるようなところを感じていただけたらいいなと思って頑張っています」とそれぞれ心境を吐露。
7 MEN 侍の中村嶺亜は「それぞれのグループが約20分ずつの持ち時間で、自分たちのすべてをぶつけ合う作品になっているんですけども、それぞれのグループが抱えていることだったり、思いがあって。ぶつけあったことで認め合ったり次の世代に伝えるのが今できることなのかと思っています」、少年忍者の川崎皇輝は「今回の舞台見ていただいて、今のジュニアの未来、そして今の会社の未来も感じていただけるんじゃないかなというふうに思っております」と語った。
作り上げる過程については、猪狩が「最初の打ち合わせで伝えられたのは『20分ずつ好きにしてください、どうぞ』という。『そんなフリーダムなんですか!?』みたいなところから始まりまして、20分というと長いですし4グループいますから、(例えば)僕のファンにとっては、僕は最初にドンと出て60分出てこないんですよ。