HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、オムニバス形式で思いぶつけ合う『Act ONE』堂本光一にも感謝
光一さんのおかげでこういう形が仕上がったと言っても過言ではないと思います」と説明した。
一方、ジュニアのプロデュースを行うAnnex 井ノ原快彦社長については、猪狩が「本当にご多忙で、完全に『みんなに任せる、だから好きにして。僕はみんなのこと信用してるし、みんなが作るものをこの1年でとてもいいと思った。だから思いっきりぶつけてほしい』という言葉をいただいたのと、『ちっちゃい子をちゃんと生かしてくれ』と。『子供達の未来をしっかりと次に繋げるというメッセージも入れてほしい』というのがありました」と紹介。
稽古場での思い出について質問されると、岩崎が挙手し「グループそれぞれで作って、最後の方で合わせてそこで初めてみんなで見るみたいな感じだったので……」と話し始めたものの、「頭パニックになっちゃって」と中弾。猪狩は「本来、リハーサルって他のグループやってる時は水飲んだり違うフロアに行ってケータイいじったりしているけど、今回はもう忍者がやってる目の前にブワッと並んで、1個アクロバットすると狂喜乱舞。海外のダンスレッスンみたいな感じで、それがいいねというのでシャッフルコーナーでも全員後ろでも盛り上げちゃおうかという演出が生まれた。