くらし情報『手越祐也、音楽活動に手応え「右肩上がり」「2024年は満開に」 挑戦続けた2023年や東京ドームへの思いも語る』

2024年1月24日 06:30

手越祐也、音楽活動に手応え「右肩上がり」「2024年は満開に」 挑戦続けた2023年や東京ドームへの思いも語る

手越祐也、音楽活動に手応え「右肩上がり」「2024年は満開に」 挑戦続けた2023年や東京ドームへの思いも語る
●ソロになって広がった歌の表現の幅
2021年7月にソロデビューしてから精力的に楽曲をリリースし、ライブやツアーも多数開催している手越祐也。1月24日には同世代のさまざまなアーティストから楽曲提供を受けたミニアルバム『絆 -KIZUNA-』をリリースする。手越にインタビューし、同アルバムへの思いや制作裏話に加え、「1つでも多く新しいことにチャレンジした一年だった」という2023年について、そして「自分の活動が満開になる」と予想する2024年への意気込みを語ってもらった。

○同世代のアーティストとのコラボに喜び

『絆 -KIZUNA-』に楽曲提供したのは、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、金井政人(BIGMAMA)、眉村ちあき、山田海斗・竹中雄大(Novelbright)、マイキ、井上竜馬(SHE’S)。手越が番組MCを務めるレギュラー番組『スペプラ手越』など、音楽を通じて出会ったアーティストが参加した。

手越は、純粋に音楽でつながったアーティストとのコラボレーションに喜びを感じている。

「損得感情ではなく、実際にパフォーマンスを見てくださったアーティストの方々が『ぜひ』と参加してくれたのはうれしいですね。

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