2018年4月10日 10:00
真木よう子、事務所独立後初の公の場「考えてもしょうがない。笑っとけ!」
と打ち明け、大泉から「真木さんは若干、素直じゃなかった。方言指導の方に毎回キレてるんです。『今のはちゃんと言えてる!』って」と暴露されると、「私はできていたと思っていた!」と主張を貫き、笑いを誘った。
さらに、焼肉店の店主である父の口癖"たとえ昨日がどんな日でも、明日はきっとえぇ日になる"にちなみ、明日を前向きに生きる秘けつを聞かれると、真木は"笑う事"と挙げ「不安とかいろんなことがあるかもしれないけど、考えてもしょうがない。笑っとけと!」と説明。大泉から「笑う事あります?」と疑いの目を向けられると、「無理矢理! 笑っていたら"まっいいか"ってなりません!?」と何かに吹っ切れたような晴れやかな表情を浮かべた。
なお、今年1月に所属事務所から独立後、初の公の場となった真木は、イベント終了後の降壇時に、報道陣から「独立されたお気持ちは?」などと声が飛んだが、一切反応することなく、観客に一礼してステージを降りた。
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