「大泉洋」について知りたいことや今話題の「大泉洋」についての記事をチェック! (1/28)
料理人・森洋太が26日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ジューシーな肉汁が口の中に溢れる!料理人・森洋太 油淋鶏のレシピを公開!「失敗しない煮込みハンバーグ✨」と綴り、1本の動画を投稿した。どうやら煮込みハンバーグのレシピを紹介しているようだ。1つ1つの工程が丁寧に動画化されており、この動画を見ながらハンバーグを作れば、確かに失敗はなさそうだ。とても美味しそうなハンバーグに脱帽だ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「いつも美味しそうです♪」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月27日シンガーソングライターの岸洋佑が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「この物語が、フィクションであってほしい」岸洋佑、魂のライブ映像にファン感涙投稿されたのは、自身のオリジナル楽曲『バカ』をライブハウスで熱唱する動画。「なにも失っちゃいないのに、何もかも消えてしまった。」というキャプションが添えられ、その歌詞と歌声に深く引き込まれる内容となっている。ギターの音色に乗せて魂をぶつけるように歌い上げる姿に、岸の表現力の高さと感情のリアルさが際立つ一本だ。#バカ、#弾き語り、#シンガーソングライターといったハッシュタグからも、音楽へのまっすぐな想いが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 コメント欄には「バカはいつ聴いても刺さる」「バカを聴くと泣いちゃう」「ぐわっとつかまれちゃうよなあ」など、ファンの感情を揺さぶる反響が次々と寄せられている。
2025年03月26日俳優の大泉洋(51)と斎藤工(43)が25日、都内で行われた「レモンピールサワー『THE PEEL』商品説明会&新TV-CM発表会』に出席。大泉が、タイムキープが完璧すぎるスムーズなMCにボヤキを連発し、場を沸かせた。イベントでは、「ビール」と「ピール」両方のうまみを楽しめる新商品にちなみ、大泉が「私は役者とバラエティーと…」と切り出し、ニヤリ。小話が展開されると思いきや、MCが「はい!」とスムーズな進行を強行した。これに対し、目を見開いた大泉は「タイムキープ以外に興味はないんですか?三刀流という落ちだったんです!」と思わずボヤキが止まらなかった。その後も、大泉の渾身ギャグがスルーされる場面も。「話をしている気がしない」と首をかしげ、さびしげな表情を見せた。さらに、乾杯後の感想コメントは大泉ではなく、斎藤から問われるというイレギュラーな形に。大泉は「ピールよりコメントを飲み込みましたよ」と大騒ぎ。会話の間が合わない場面もあり、大泉は「とことん合わないな!」と絶叫。斎藤は「1周してものすごいコンビネーション」とうなっていた。大泉と斎藤は、池松壮亮とともにブランドメッセンジャーに就任。3人が出演する新CM「ザ・ピール『果皮の逆襲4/1予告』篇」を27日から、「ザ・ピール『果実の逆襲 仲間入り』篇」を4月1日の「THE PEEL〈レモン〉」発売日から全国で放映する。
2025年03月25日シンガーソングライターの岸洋佑が24日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「いぇーい!」岸洋佑、ライブ動画にファン大興奮「朝から元気出た!」オリジナル楽曲「JUNK」のライブパフォーマンス動画を投稿し、見る者の心を震わせている。動画には、ギターを手に熱唱する岸の姿が映し出され、「この物語が、フィクションでありますように。」という一文とともに投稿された。感情のこもった歌声とリアルな歌詞が胸に響き、観客との一体感が伝わるステージ映像に、ファンからの反響が続出。「#弾き語り #ライブハウス」などのハッシュタグからも、アーティストとしての本気がうかがえる投稿となっていた。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 コメント欄には「JUNKうたってるときの洋佑くんいいよなあ、すき⭐️」「かっこよすぎ❤️」「」など、岸のパフォーマンスを称賛する声が多く寄せられている。
2025年03月24日永野芽郁と大泉洋が共演する映画『かくかくしかじか』より、場面写真が到着した。漫画家・東村アキコが泣きながら描いた自身の実話「かくかくしかじか」が、東村氏自身が脚本を執筆し映画化。故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、人生を変えた恩師とのかけがえのない日々を描く。今回公開されたのは、明子(永野)と日高先生(大泉)の濃厚な9年が凝縮された場面写真。明子のデッサンに日高先生がダメ出しをしたり、北見(見上愛)はお気楽な人生設計を語る明子にクールな目線を送ったり。絵画教室に通うことになったヤンキー・今ちゃん(鈴木仁)と日高先生の一触即発寸前の様子、明子が美大で出会う運命の相手こと西村くん(神尾楓珠)との甘いデートシーンも。また、漫画家になった明子を陰ながら支える集英社の編集長・岡さん(津田健次郎)と、絵画教室の後輩でのちのアシスタントになる佐藤(畑芽育)。明子の絵を褒めて褒めまくる美術部の顧問(有田哲平)、賑やかな明子の両親(MEGUMI、大森南朋)のカットも公開された。なお、4月4日(金)にはムビチケ(オンライン券)が発売、ムビチケカードは全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて発売となる。『かくかくしかじか』は5月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:かくかくしかじか 2025年5月16日より全国にて公開©東村アキコ/集英社©︎2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
2025年03月22日イメージナビ株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:中上 秀樹、以下「イメージナビ」)は、株式会社太洋堂(本社:京都府京都市、以下「太洋堂」)と共同で、AI(人工知能)による自動生成技術を活用し、“実在しない”人物画像を生成するサービス〈INAI MODEL(イナイモデル)〉の提供を開始しました。〈INAI MODEL〉はこれまでイメージナビが提供してきたサービスですが、今回新たに太洋堂と提携することで、従来以上に短期間・低コストでの提供が可能になりました。顔の生成に関しては、元となる画像をご用意いただき、性別・年齢層・表情をご指定いただくだけで、被写体1人につき3,300円(税込)で対応可能です。さらに、背景の差し替えや元となる画像の撮影なども別途承ります。〈INAI MODEL(イナイモデル)〉■~わたしたち、実は“いない”んです。~ AI生成架空モデル〈INAI MODEL〉とは?〈INAI MODEL〉は、人物写真の顔部分をAIが生成した実在しない顔と入れ替えることで、合成画像を作成するサービスです。これにより、従来のモデル撮影にかかる費用や時間を削減できるだけでなく、モデルの契約期間管理やスキャンダルリスクを回避できるなど、さまざまなメリットを提供します。■〈INAI MODEL〉の特徴(1) 実在しない人物だからトラブル回避モデルやタレントを起用する際、表現によっては事前許諾や細心の注意が必要となります。また、自社スタッフの写真を使用した場合、退職後のトラブルにつながる可能性もあります。〈INAI MODEL〉は、こうした人に関わるリスクを回避できる点が最大のメリットです。(2) 契約更新不要で永久的に利用可能モデルやタレントを起用する場合、契約更新に伴う手続きやコストが発生します。〈INAI MODEL〉は契約更新が不要なため、期限を気にすることなく、長期間にわたって活用できます。(3) 唯一無二のイメージキャラクターを作成AIが生成するモデルのため、競合とのバッティングを気にすることなく、自社専用のイメージキャラクターとして完全独占で利用できます。世界でただ1人の完全オリジナルキャラクターを持つことが可能です。(4) ストックフォト活用で制作工数削減モデル撮影やバーチャルモデルの3DCG制作には、準備から納品まで1か月以上の期間を要することが一般的です。イメージナビはストックフォト事業も運営しており、数万点の人物画像から顔のみをAIで差し替えることで、最短1日での納品が可能です。■〈INAI MODEL〉の活用シーン・会社紹介や店舗紹介などのイメージ写真・企業や商品の広告塔となるイメージキャラクター・チャットボットなどのコンシェルジュ用画像・美容・健康・生理用品などセンシティブな用途の広告・名刺・社員証・商品利用シーンのイメージ画像・マッチングアプリの登録者イメージ詳細な内容や料金、お問い合わせは、公式サイトをご覧ください。【〈INAI MODEL〉公式サイト】 ◆イメージナビ株式会社について社名 :イメージナビ株式会社代表取締役社長:中上 秀樹株主構成 :日本テレネット株式会社(100%)本社 :北海道札幌市北区◆株式会社太洋堂について社名 :株式会社太洋堂代表取締役社長:瀧 麻由香本社 :京都府京都市右京区 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月18日料理人の森洋太が12日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】料理人・森洋太 中華風キーマカレーが大好評!「作ります!」「食欲そそりますね」「レストランで教わったおいしいトマトリゾット✨おもてなし料理にもオススメです!」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらトマトリゾットの作り方を紹介しているようだ。トマトの赤色が鮮やかに輝いており、見ているだけでおなかが減ってくるような、見事なビジュアルに仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「すごく美味しそうです作ってみます」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月12日永野芽郁と大泉洋が共演する映画『かくかくしかじか』の本予告編と本ポスタービジュアルが公開された。本作は、漫画家・東村アキコ自身の実話を映画化。ずっと描けなかった、恩師との奇跡の9年間の物語。人気漫画家と恩師との出会いと別れが映し出される今回の映像。林明子(永野芽郁)は、幼いころから漫画が大好きで、将来は漫画家になるという夢を叶えるべく、美大進学を志す。地元の絵画教室へ通うことになったが、そこで出会ったのは、竹刀片手に怒号を飛ばしまくるスパルタ絵画教師・日高(大泉洋)。デッサンを繰り返し、連日の超スパルタ指導に苦しむ明子は、次第に漫画家になるには宮崎では叶えられないと思い、画家を目指すと信じる先生とはすれ違っていく。そして、本作の主題歌を、「TWICE」の日本人メンバーで構成される「MISAMO」が担当することが決定。書き下ろしとなる楽曲「Message」は、優しく寄り添ってくれるようなミドルテンポのバラード。明子と日高とのすれ違いの日々や、明子が伝えられなかった思いを表現しているかのようなタイトルと歌詞に注目。また本ポスターは、ジャージ姿の2人がそれぞれ筆と竹刀を持っている、最初で最後の記念写真のような1枚だ。コメント永野芽郁MISAMOさんに書き下ろして頂いた「Message」という曲は、まるで明子が日高先生に向けたかったような、日高先生が明子に残したかったような、二人の9年間にわたる様々な思いが、この一曲に凝縮されているように思えました。この楽曲を本編の最後に皆様に聴いて頂けることを、心から楽しみにしております。大泉洋世界的アーティストのMISAMOさんが、この映画のために特別に楽曲を制作してくださったのだと強く感じました。映画の台詞やエピソードが自然と思い出されるような楽曲であり、物語に深く寄り添う主題歌です。映画で泣いて、そして「Message」を聴いて再び泣いてしまう――常に『かくかくしかじか』が頭に浮かぶ、素晴らしい楽曲だと思います。MISAMO東村さんの素晴らしい原作と、豪華なキャストのみなさまが作る映画「かくかくしかじか」の主題歌にMISAMOを選んでいただき、本当に光栄でした。お話をいただいたとき、びっくりしました。そして、心を込めて自分たちの歌をお届けしたいなと思いました。「Message」という楽曲が少しでも映画を彩ることができたら嬉しいです。ぜひ劇場でお楽しみください。(MISAMO・サナ)『かくかくしかじか』は5月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:かくかくしかじか 2025年5月16日より全国にて公開©東村アキコ/集英社©︎2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
2025年03月12日料理人の森洋太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】濃厚な肉味噌が食欲をそそる!料理人・森洋太が教える「汁なし担々麺」!「今のところ一番おいしいと思う油淋鶏✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら油淋鶏の作り方を紹介しているようだ。鶏もも肉を豪華に使用し食べ応え満点の料理になっていそうだ。今後の活動にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「もう美味しそうしかない油淋鶏大好きなんですよ♡」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日俳優の大泉洋(51)が5日、都内で行われた第一興商『DAM新商品メディア向け発表会』に登場した。イベントでは大泉が得意のものまねでカラオケを披露した。同社は、5年ぶりとなる業務用通信カラオケDAMの新フラッグシップモデル「LIVE DAM WAO!」を4月18日に発売する。大泉は、同商品のブランドキャラクターに就任した。カラオケにはよく行くといい、ブランドキャラクターに「よく選んでいただきました。私しかいないと思いますね!」と喜ぶ大泉。「私は歌がうまいもんですから(笑)」と笑わせつつ「盛り上がると俳優さんやスタッフさんと行こうかとなるわけですよ」といつもの流れを明かす。家族で行くこともあるそうだが「私の歌は聞いてませんね。ずっと自分の曲を探しています(笑)。家族で行くと割と聞き役に回ることが多い」と苦笑い。「妻が歌う『紅』(X JAPAN)とか入れてあげました」と思い出し笑いで自分が爆笑していた。また、カラオケでは「歌いあげたいわけですから、昭和歌謡が多くなりますね」と話しつつ、「福山(雅治)大先生は入れることが多いですね。ものまねも入れられますし、大変楽しんでいただける。(カラオケでは)ほとんどものまねですね。憑依型の歌手ですので(笑)」と明かしていた。イベントでは大泉が、ハモりパートを自分の歌声で再現することができ、ひとりでもデュオになった気分で歌うことができる新機能「ハモルン」を使って松山千春の「大空と大地の中で」を得意のものまねで全力歌唱した。気持ちよく歌う大泉だったが、タイムスケジュールが押して歌唱途中で急に止められるハプニングも。それでも歌い続ける大泉に会場は笑いに包まれた。
2025年03月05日シンガーソングライターの岸洋佑が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「半歩ずつでいい」岸洋佑、心に響く応援ソングにファン感動!自身の楽曲『淡いセブンス』の弾き語り動画を投稿し、ファンにメッセージを送った。「キミも幸せであって欲しいなあ」と優しく綴りながら披露された歌声は、ファンの心に深く響いた様子。投稿には「過去一更新なくらい大好きな曲(т-т)」「心に染みる歌ですね」「わたしの大好きだった人に届いてほしいな」といった感動のコメントが続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 さらに、4月12日には豊洲PITでのワンマンライブが控えており、期待が高まるばかりだ。
2025年03月03日料理人の森洋太が1日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「ジャムが秘密!」「ジャム!こんな使い方が!?」森洋太が教える「黒酢酢豚」が話題!「レストランで教わったおいしいポテトグラタン✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら具材をポテトの身にしぼったグラタンのレシピを公開しているようだ。こんがりと焼けたチーズとジャガイモが絡み合い、とんでもない美味しさになっていそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「材料が少ないのに本格的なんですね!早速作ってみます」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月01日料理人の森洋太が26日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「塩昆布の働き。凄いですね」料理人・森洋太のパスタに視聴しゃ釘付け!「簡単なのに旨すぎる!!中華風キーマカレー✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらキーマカレーの作り方を紹介しているようだ。フライパン一つで完成する料理で、簡単に作ることができそうだ。とても美味しそうな料理で、一体どんな味なのか気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「中華風っていいですね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月27日バイエルン所属の伊藤洋輝は24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】バイエルンで先発デビューの伊藤洋輝、左SBのポジション争いでリードの可能性も!?「Unforgettable moment at Allianz Arena(アリアンツ・アレーナでの忘れられない瞬間)」と綴り、3枚の写真をアップ。バイエルン加入後初ゴールを決めたことを報告した。同選手は移籍後すぐに負傷離脱し、復帰3試合目で見事にゴールを決めた。 この投稿をInstagramで見る Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿 この投稿には日本代表で親交のある南野拓実や堂安律らからいいねやコメントが寄せられている。
2025年02月24日シンガーソングライターの岸洋佑が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「僕のどこを気に入ったの?」岸洋佑、新曲『むげんるーぷ』への反響続々新曲『カケラ』の弾き語り動画を投稿した。「些細な思い違いのカケラ。」という一言とともに公開されたこの動画。切なくも心に響くメロディと岸の伸びやかな歌声が、ファンの心を揺さぶった。さらに、4月12日に豊洲PITで開催されるワンマンライブも告知し、期待感を高めた。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 この投稿には「こんな良い曲作れるの本当にすごい」「どの曲でもサビのときにギターのネック上げるのが大好き」「『カケラ』だぁーい好き☺️」といった絶賛のコメントが寄せられている。
2025年02月19日漫画家・東村アキコが自身の実話を基に描いた漫画を映画化した『かくかくしかじか』の新たな出演者が発表された。東村アキコ自らが脚本を手掛け、永野芽郁と大泉洋が主演を務める本作。漫画家を目指す明子(永野)と、最恐の絵画教師・日高先生(大泉)との9年間の物語が描かれる。この度、新たなキャストが解禁。明子のクラスメイトでクールなミーハー女子・北見役に見上愛。明子を日高絵画教室へと誘う「渋谷かぶれのサブカル女子」の役を、宮崎弁で見事に演じ切った。明子の絵画教室の後輩で、のちの東村アキコのアシスタントを務めることとなる佐藤役には、畑芽育。漫画家となった明子に対して、「先生(日高)のこと描かないんですか?」と、原作漫画「かくかくしかじか」執筆へと繋がる提案をすることとなる重要な役柄を瑞々しく演じた。明子の高校の後輩で、ヤンキーながら美術の才能に目覚める今ちゃんの役は、鈴木仁。明子の薦めで絵画教室に通うようになるが、初日から日高先生に強気に立てついてしまうヤンキーを表情豊かに演じる。明子が進学する金沢美術工芸大学で出会う運命の相手(?)となる西村くん役には、神尾楓珠。そんな若手俳優たちに加え、明子の才能を見出した集英社の担当編集者・岡さん役に津田健次郎。厳しい日高先生とは対極に、明子の絵を褒めて褒めて褒めまくる高校の美術部顧問を演じるのは、永野と連続テレビ小説「半分、青い。」で共演歴もある「くりぃむしちゅー」の有田哲平。さらに、愛する娘に時に厳しく愛情を注ぐ母親役にMEGUMI、マイペースで明子にデレデレな父親役に大森南朋と、明子をやさしく見守る大人たちにも注目。そんな個性豊かで確かなキャストを映し出したキャラクター予告映像とコメントも到着した。【見上愛コメント】今、ちょうど試写の帰り道でこの文章を書いています。個人的に、自分の学生時代のことを思いだすような作品で、いろんな先生たちの顔が浮かんできました。自分という1人の人間に、真正面から向き合ってくれる人がいるかどうかで、人生の豊かさは変わっていくのだと感じます。皆さんの大切な人を思いだしたり、誰かと向き合うきっかけになる作品になりますように。【畑芽育コメント】昔から東村アキコ先生の大ファンでしたので、今回のお話をいただいた時は喜びと驚きと共についにあのかくしかが実写化するのか…!と胸が躍りました。主演の永野芽郁さんとは約3年ぶりにお会いしたのですが、またこうしてご一緒することができて光栄でしたし、アキコ先生そのままの永野さんに終始感動しておりました。私もこの作品のいちファンとして公開を心から楽しみにしています。【鈴木仁コメント】お話を頂いた時、一読者として愛読させて頂いていた『かくかくしかじか』の世界に自分が入っていけるということがとにかく嬉しく、同時に不思議な感覚もありました。そして、自分に預けていただいた役が、愛すべきヤンキー"今ちゃん"衣装合わせの際に、アキコ先生からの「おー!今ちゃんだ!」という声を頂いたことが、撮影に臨むうえでの大きな自信になりました。素敵な共演者の皆様・キャラクターとお芝居させて頂き、役者としても刺激的な現場でした。公開まで是非楽しみに待っていてください!【神尾楓珠コメント】今回、西村くんを演じるにあたって、とにかく爽やかで、優しくて、かっこいい西村くんでいることを意識して演じました。永野さんとは久しぶりの共演だったのですが、本当に周りの空間すべてを明るく、キラキラさせてくれる方だなと、改めて感じました。その姿は完全に明子でした。明子とのデートシーンだったり、ただただ幸せで楽しい時間を過ごせていたので、その雰囲気が皆様に伝われば嬉しいです。【津田健次郎コメント】めちゃくちゃ素晴らしい原作の映画に参加することができて、とても嬉しいです。役としても興味深いですし、実際にモデルとなった編集さんに取材させていただいて、贅沢な作り方をさせていただき、光栄です。素敵な作品になっていると思いますので、楽しみです!【有田哲平コメント】永野芽郁さんとはバラエティでご一緒することはありますが、演技のお仕事はNHK「半分、青い。」以来でしたのですごく緊張しましたがとても楽しい撮影でした。方言指導もいただいて、出身の熊本と宮崎での微妙な方言のニュアンスの違いが勉強になりました。【MEGUMIコメント】自宅の本棚に大切に置いてある大好きな作品「かくかくしかじか」に参加できて本当に光栄です。人生は人との出会いで大きく変わるという事をユーモラスなセリフと共にお届けします。毎日のように現場に顔を出して宮崎弁のセリフの監修も東村さんがやって下さいました。そんな東村さんの大切な物語。是非劇場でご覧ください!【大森南朋コメント】絶妙に可愛いお父さん役でして素敵なキャスト、スタッフの元へ緊張した意識と、遊び心を持って楽しみに現場に行かせて頂きました。劇場公開楽しみにしております。『かくかくしかじか』は5月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:かくかくしかじか 2025年5月16日より全国にて公開©東村アキコ/集英社©︎2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
2025年02月18日シンガーソングライターの岸洋佑が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岸洋佑、新曲『カケラ』を熱唱!豊洲PITワンマンに向けたライブ動画を公開楽曲『むげんるーぷ』の一節「僕のどこを気に入ったの?」とともに、4月12日に豊洲PITで開催されるワンマンライブを告知した。投稿には「#邦楽 #シンガーソングライター #オリジナル曲 #jpop #弾き語り」といったタグが添えられ、ライブへの期待感が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 この投稿には「岸くんのまっすぐさが好き♡」「唄う歌がとっても好き」「むげんるーぷ、大好きです」といった熱いコメントが多く寄せられ、ファンからの絶大な支持が感じられる。
2025年02月08日料理人の森洋太が5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「作ってみる」の声続々!料理人・森洋太の「ほうれん草ポタージュ」「鶏むね肉が驚くほどおいしくなる!鶏肉のチリソース炒め✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら鶏肉のチリソース炒めのレシピを公開しているいうだ。濃厚なチリソースが鶏肉に絡み合い、見事な味わいになっていそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月05日東京グレートベアーズ所属のバレー選手、柳田将洋が28日にXを更新した。【画像】「Polish league membership」柳田将洋ら東京グレートベアーズの豪華ベテラン4選手が話題に「そういえばオールスターで個人的1番の衝撃は山本智大との対人パスでした。」とオールスター戦での思い出を振り返った。日本代表のリベロとの対人パスの感想を「彼の真髄を感じた気がする。上手すぎ。」と語り、あまりの上手さに驚愕したようだ。来場者からも「見てました!豪華な対人パスに感動しました!」「柳田くん見てました❤︎みなさんの生の迫力はすごかったです」と感想が届いている。そういえばオールスターで個人的1番の衝撃は山本智大との対人パスでした。彼の真髄を感じた気がする。上手すぎ。— Yanagida Masahiro 柳田 将洋 (@y_masaaaa_yk) January 27, 2025 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年01月29日フィリーズとマイナー契約を結んだ青柳晃洋が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阪神・青柳晃洋のメジャー挑戦にチームメイトもエール!「今年も愛鷹球場での自主トレ2週間が終わりました。」と綴り、写真を投稿。自主トレを終了したことを報告した。続けて、「今年は挑戦の年になりますが挫けず頑張っていきます!挫けそうな時はまたみんなに支えてもらいます!」と、MLB挑戦に向け意気込みを綴った。マイナー契約からのスタートとなった青柳。アメリカンドリームを掴むためにまずはキャンプでアピールし、メジャー契約を目指す。 この投稿をInstagramで見る 青柳晃洋(@aoyagi.koyo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってきてください!」「寂しいけど…応援してます❤️」とコメントが届いた。
2025年01月23日大泉洋が主演を務める映画『室町無頼』が現在公開中だ。本作は、『極楽征夷大将軍』で直木賞を受賞した垣根涼介の同名小説を基にした実写化作品で、日本史上、初めて武士階級として一揆を起こした蓮田兵衛と、彼のもとに集結した「アウトロー=無頼」たちの知られざる戦いを描く。『室町無頼』主人公・蓮田兵衛を演じる大泉洋をはじめ、なにわ男子の長尾謙杜、柄本明、北村一輝、松本若菜、堤真一ら豪華俳優陣を迎え、本格アクション時代劇に挑んだのが、ラッパーに憧れる冴えない若者たちの鬱屈した青春をコミカルに描いた『SR サイタマノラッパー』シリーズほか、数々の話題作を送りだしてきた入江悠。作品群を見返すと、大作映画からショートフィルム、テレビドラマに至るまで、その規模や形は様々。さらには、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』のようなクライムサスペンス、『AI 崩壊』で描き出した観る者を没入させるSF、そして2024年に公開された『あんのこと』では、複雑な境遇に翻弄される少女の姿に心掴まれるヒューマンドラマと、他にもコメディ色の強いものからシリアスな作品まで、ジャンルの垣根を越えて多くの観客を魅了してきた。そして本作もまた、過去に手掛けてきたどの作品ジャンルにも収まらない“アクション時代劇となる。『室町無頼』メイキングカット「蓮田兵衛と才蔵という無名のふたりが師弟のようになって、時代を変えていく。ものすごく面白い小説だと思いました」と、原作を初めて読んだ時のことを振り返る入江。これまで多くの作品で、社会の片隅に生きる、いわば“名もなき者たち”にスポットライトを当ててきた入江にとって、原作の“無名の男たち”の戦いには胸を熱くするものがあったという。その一方で、これまで映像作品としてはほとんど描かれてこなかった室町時代。前例の極端に少ない映像化の試みに苦心しながらも、「映画人、そして日本映画にとっても新しい挑戦になる」と、強く意気込んで脚本制作に臨んだ。そんな中、世界観を構築する上で大きな支えとなったのは、入江自身も特別な思い入れを寄せる東映京都撮影所。数多の名作時代劇を作り上げてきた知識や経験を豊富に持つそのスタッフ陣が結集した。過去にもWOWOWの『連続ドラマW ふたがしら』で同じ京都撮影所での仕事は経験していたが、時代劇映画は本作が初となる。『室町無頼』メイキングカット「東映の映画を観て育ち、東映の映画が10代の頃の鬱屈した気持ちを受け止めてくれた。しかも時代劇を撮れるというのは僕にとってとても特別なこと」と、感激を口にしながら目指したのは、“室町時代を描いた金字塔のような映画”だった。民が飢饉と疫病に喘ぐ“応仁の乱”前夜、暗黒の世をひっくり返すべく、大泉洋演じる主人公・兵衛に率いられて駆ける一揆勢の姿に入江が重ねたのは、広大な砂漠でド派手なアクションや爆破まで繰り広げられる『マッドマックス』シリーズのような世界観。さらには、黒澤明監督、三船敏郎主演の『用心棒』や、セルジオ・レオーネ監督に代表されるマカロニ・ウエスタンへのオマージュもあると語り、「武器の種類や戦い方、人数の規模など、これ以上のアクションはできない、狂気の沙汰だと思うほどふんだんに入れ込んでいます」と、こだわりをすべてを注ぎ込んだという。『室町無頼』撮影についても同様で、『SR サイタマノラッパー』で「入江悠」の名前を世に知らしめたのは、“ワンシーンワンカット”という同じシーンでカメラを止めずに長回しする撮影手法。その入江が当時から15年以上の時を経た2025年、最新作のクライマックスに据えたのは、長尾謙杜演じる才蔵が“無敵の棒術”を駆使して縦横無尽に敵をなぎ倒し暴れまわる様を“ワンカット長回し”で撮影したシーンだった。「“盛大なお祭り”のような映画をぜひご覧いただきたい」。新型コロナウィルスの蔓延によって一時はプロジェクト中止の危機に直面しながらも、企画の走り出しから足掛け8年。時間をかけて練り上げた入江監督念願の“時代活劇”を、ぜひ劇場で確かめてみてはいかがだろうか。『室町無頼』メイキングカット<作品情報>『室町無頼』公開中公式サイト:『室町無頼』製作委員会
2025年01月23日料理人・森洋太が22日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】余ったお餅が激オシャレ料理に!料理人・森洋太が驚きのレシピを公開!「レストランで教わったおいしいリンゴドレッシング✨」と綴り、1本の動画をアップした。レストランで大人気だったというドレッシングのレシピを公開しているようだ。材料も手に入れやすく、とても簡単に作ることができそうだ。一体どんな味がするのか、気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう〜作ってみます」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月22日料理人の森洋太が18日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】10分で作れる豚ニラ玉!料理人 森洋太がレシピを公開!「レストランで教わったほうれん草のポタージュ✨」と綴り、1本の動画をアップした。ほうれん草が主役のポタージュのレシピを公開しているようだ。ポタージュが緑色に染まり、ほうれん草の味が濃厚に感じられそうな、見た目だ。ほうれん草の他にも、玉ねぎやジャガイモが投入されており、食べ応えもありそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「めっちゃ美味しそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月18日ブンデスリーガ・バイエルンミュンヘンに所属する日本代表DFの伊藤洋輝が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】伊藤洋輝、充実の2024年を振り返り新年への決意「まだまだ旅の途中」「Happy to be back on the pitch 」とコメントし、2枚の写真を投稿した。伊藤は昨夏、バイエルンに加入直後のプレシーズンマッチで中足骨を骨折し、以後長期離脱を強いられていた。ピッチ上でのトレーニングに復帰した模様で、待ちに待った公式戦デビューへの期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿 コメント欄には「」「Here we go! ❤️」「You’re the best!!」など、国内外のファンからの熱いエールが寄せられている。
2025年01月10日料理人の森洋太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】本当に美味しいモツ煮を知りたい方へ!料理人 森洋太がレシピ公開!「10分で作れる!マジで旨い豚ニラ玉✨」と綴り、1本の動画をアップした。10分で作ることができるというところが、最大の魅力ポイントだ。しかも、それでいてとても美味しそうな料理に仕上がっているのが、森洋太の料理の凄い所だ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「とろっとろ豚ニラ玉も何回もリピしてます!!これ美味しすぎーー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月09日サッカー日本代表の冨安健洋が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】昨季大ブレイクの若手がアーセナル移籍へ!冨安健洋との共存に期待がかかる「明けましておめでとうございます!まだまだこれから!」と綴り、2枚の写真をアップした。2025年が始まり、新年になったということでファンへ向けて挨拶をしているようだ。「まだまだこれから」と更なる活躍や成長を匂わせるメッセージを発信している。怪我に注意しながら、2025年も大暴れして欲しいものだ。 この投稿をInstagramで見る 冨安健洋/Takehiro Tomiyasu(@tomiyasu.t)がシェアした投稿 この投稿には「頑張ってください!いつも応援しています」などの応援のコメントが寄せられている。
2025年01月03日東村アキコの漫画を実写化した映画『かくかくしかじか』が、2025年5月16日(金)に公開される。永野芽郁、大泉洋が出演。東村アキコの実話を描く漫画「かくかくしかじか」実写映画化原作となる漫画「かくかくしかじか」は、「海月姫」や「ママはテンパリスト」「東京タラレバ娘」などを生み出してきた漫画家・東村アキコが、9年間にわたる恩師との実話を描いた物語だ。主人公・明子は、少女漫画家を夢見る高校生。温厚な両親に褒められ続けて育った明子は、自分の絵に自信を持っていたが、美大受験のために通い始めた絵画教室の日高先生に、その腕前を酷評されてしまう。竹刀を片手にスパルタ指導を行う日高先生を当初は恐れていた明子だったが、いつしか彼がかけがえのない恩師となっていく。明子と恩師が過ごした笑いあり・涙ありの物語映画『かくかくしかじか』は、そんな明子と日高先生が過ごした、笑いあり・涙ありの日々を描いた作品。明子が日高先生と出会ってから、絵と真剣に向き合い、美大受験、そして夢の漫画家デビューを果たすまでの人生が紡がれる。映画『かくかくしかじか』登場人物/キャスト主人公・林明子…永野芽郁人気漫画家を夢見つつ、ボーっとした日々を過ごすぐうたらな高校生。絵を描くことだけは自信あり、これから漫画家に向かって輝かしい人生を歩めると思っていたものの、絵画教室での日高先生の怒号に仰天する。日高先生…大泉洋竹刀片手に怒号を飛ばす、“最恐”の武闘派絵画教師。日高絵画教室を1人で運営する。絵に関しては超スパルタだが、人間として熱く、優しい一面も。明子を厳しく指導しながら、常に気に掛ける。北見…見上愛明子のクラスメイト。クールでミーハーな性格。明子を日高絵画教室へと誘い、共に美大受験を目指す。佐藤…畑芽育明子の絵画教室の後輩。のちの東村アキコのアシスタントを務めることとなる。漫画家になった明子に対して、「先生(日高)のこと描かないんですか?」と、原作漫画「かくかくしかじか」執筆へと繋がる提案することとなる重要な人物。岡さん…津田健次郎明子の才能を見出した、集英社のイケメン担当編集者。今ちゃん…鈴木仁明子の高校の後輩で、ヤンキーながら美術の才能に目覚める。明子の薦めで日高絵画教室に通い始めるが、初日から日高先生に強気に立てついてしまう。西村くん…神尾楓珠明子が進学する金沢美術工芸大学で出会う運命の相手(?)。明子の高校の美術部顧問…有田哲平厳しい日高先生とは対極に、明子の絵を褒めて褒めて褒めまくる。明子の母親…MEGUMI愛する娘に時に厳しく愛情を注ぐ。明子の父親…大森南朋明子を溺愛。マイペースな性格。永野芽郁が漫画家を夢見る主人公、大泉洋が恩師役に主人公の明子役を演じるのは、『はたらく細胞』『母性』『マイ・ブロークン・マリコ』など、話題作に出演し活躍する永野芽郁。以前にも漫画家の役を演じたことがある永野は、今回明子役を演じるにあたり、「久しぶりにGペンを持ったり、ベタを塗ったり、トーン張りしたり」、漫画を描く練習に没頭したという。また、恩師の日高先生を演じるのは『⽉の満ち⽋け』や『室町無頼』にも出演の大泉洋。大泉のキャスティングは東村アキコからのリクエストにより実現した。監督は関和亮、東村アキコが脚本を執筆監督を務めるのは、映画『地獄の花園』でも永野芽郁とタッグを組んだ関和亮。脚本は、原作者の東村アキコが手掛ける。MISAMO初の映画主題歌「Message」映画『かくかくしかじか』の主題歌は、ガールズグループ TWICEの日本人メンバーであるMINA(ミナ)・SANA(サナ)・MOMO(モモ)の3人で構成されるユニットMISAMO(ミサモ)が担当。MISAMO初の映画主題歌「Message」は、明子の日々に優しく寄り添ってくれるようなミドルテンポのバラードで、明るくも切なく、それでいてそっと背中を押してくれるような書き下ろし楽曲となっている。映画『かくかくしかじか』あらすじ漫画家になるという夢を持つ、ぐうたら高校生・明子。人気漫画家を目指していく彼女にはスパルタ絵画教師・日高先生との戦いと青春の記録があった。 先生が望んだ二人の未来、明子がついた許されない嘘。ずっと描くことができなかった9年間の日々が明かされる。【作品詳細】映画『かくかくしかじか』公開日:2025年5月16日(金)監督:関和亮脚本:東村アキコ、伊達さん出演:永野芽郁、大泉洋、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、有田哲平、MEGUMI、大森南朋原作:東村アキコ「かくかくしかじか」(集英社マーガレットコミックス刊)音楽:宗形勇輝配給:ワーナー・ブラザース映画
2024年12月20日女優の永野芽郁と俳優の大泉洋が出演する、映画『かくかくしかじか』が、2025年5月16日に公開されることが17日、わかった。同作は、『ママはテンパリスト』『海月姫』『東京タラレバ娘』などの大ヒット作を生み出した漫画家・東村アキコ氏の自伝漫画『かくかくしかじか』の実写化作。原作は映像化の話が絶えなかったが、東村氏本人が完璧な形での実現は不可能だろうと断り続けていたそう。しかし今回、東村氏自身が脚本を執筆する形で映画化が決定した。主演の永野が、漫画家を夢見るぐうたら高校生・明子を演じ、大泉は明子の人生を変えた最恐の恩師・日高先生を演じる。実は映画化を決断するきっかけとなったのは永野と大泉の存在。東村氏が永野なら良い作品になると確信を持ち、さらに恩師・日高先生役には「この人しかいない」と大泉を熱望したことで、実現した。また、あわせて解禁された特報映像は、漫画家を夢見るぐうたら高校生・林明子(永野)が、恩師・日高健三(大泉)と出会うところからスタート。絵を描くことだけは自信あり、これから漫画家に向かって輝かしい人生を歩めると思っていた明子は、「描け」と大声で叫ぶ日高先生に仰天する。さらに絵画教室を営む日高先生の怒号とともに振り下ろされる竹刀……その指導に反発し、「あんなのただの体罰教師じゃん!」と逃げ出す明子の姿がコミカルに描かれる。そして、ただひたすら「描け」と言われ続ける日高先生との戦いの日々や愛憎を超えた二人の特別な関係、大声で笑い泣く明子と日高先生の美しい日々から一転、日高先生を思いながら、「わたしは、許されない嘘をついた」と涙を流す明子の、心打つシーンが映し出されている。コメントは以下の通り。○永野芽郁今作は、東村先生と恩師との時間を描いた作品ですので、人の人生を演じることにいつもに増して責任を感じますし、私が演じることによって、先生の過ごしてきた時間が違うものになってしまうことは絶対にしたくなかったので、原作もそうですし、先生がお話ししてくださることも、佇まいも、毎日勝手に観察しながら過ごしていました。漫画家の役は以前も演じたことがあったので、久しぶりに G ペンを持ったり、ベタを塗ったり、トーン張りしたり、お芝居を忘れて没頭しました(笑)。大泉さんとの共演は、教室で竹刀を持っている姿が原作から出てきたのではないか、と驚くほどぴったりで感動したのを覚えています。そして当然と言えばそうかもしれませんが、カメラが回ってない時はとにかく楽しくお話ししてくださるのですが、カメラが回るともうほんとに怖い。いつ竹刀が飛んでくるかわからない先生に切り替わるので、俳優として傍で見ていてすごく刺激になりました。誰しもがちょっと分かるな、と思ってもらえるような、笑えてじんわり涙する映画ができたと思います。そしてきっと自分の恩師に会いたくなると思います。劇場でご覧いただけると嬉しいです。お楽しみに!○大泉洋かくかくしかじかという、東村作品の中でも、ファンからの支持の熱い作品に出演させていただき、オファーをいただいた時には、喜びと、プレッシャーに溢れておりました。しかしながらいざ撮影に入りますと、現場に付きっきりで、当時の本当の様子を教えてくれる東村先生のおかげもあり、とにかく楽しい日々でございました。日高先生と、明子との、長きにわたる絆と、複雑な愛情を、永野芽郁ちゃんと共に、繊細に、でも底抜けにコミカルに演じられたと思っております。原作ファンの皆様にも、まだ読んでいない皆様にも、自信をもって、おすすめできる作品です。どうぞ公開を、楽しみにしていてください。○東村アキコ氏私の代表作であり、自伝的作品でもあるかくかくしかじかがこの度、映画化することになりました。映像化の話は前からいろいろありましたが、今まではお断りすることが多く、また、テレビドラマとなると宮崎ロケ、金沢ロケ、東京ロケという三都市を跨ぐ撮影がかなり大変なので、これまた無理だろうなとか、まあとにかく、油絵とかデッサンもたくさん用意しないといけなかったりもあるし、地味な漫画のようで、実は映像化にはけっこう大変な要素が多いストーリーなので完璧な形での実現は不可能だろうと思って‥それで今まではお断りしておりました。でも今回、永野芽郁さんが明子をやってくださるというお話をいただいた時「演技力がすごいあの永野さんが演じてくださるなら、すごくいい作品になるはずだ」という確信めいたものが生まれて、そのためなら私も制作に全力で関わろうと思いお受けしました。日高先生役には大泉洋さんを、私からのキャスティングリクエストでお願いしました。このお二人を中心に、絵画教室の風景を関和亮監督が本当に瑞々しく、永遠の記憶のような映像で撮ってくださいました。私も連載を休んでロケハンから撮影から全て参加しました。映画の中の絵やデッサンは私が全て美術監修させていただいてます。大変でしたが、永野芽郁の明子を観たいがためにやらせていただきました。公開はまだ先ですがどうぞよろしくお願いいたします。○関和亮監督「かくかくしかじか」を映像化することができました。永野芽郁さん、大泉洋さんが演じるということ、東村アキコさんが脚本担当すること、そんな奇跡がこの作品を映像化に導きました。人生における先生という存在は誰の中にもあるかと思います。そんな先生を思いながら観ていただけたら幸いです。ぜひ劇場に足をお運びください。(C)東村アキコ/集英社 (C)2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会【編集部MEMO】映画『かくかくしかじか』あらすじ……漫画家になるという夢を持ちながら、ボーっとした日々を過ごすぐうたらな高校生アキコ(永野芽郁)。人気漫画家を目指していく彼女には、最恐の絵画教師・日高先生(大泉洋)との戦いの記録と、先生に言えなかった、残酷な“嘘”と“秘話”が隠されていた。
2024年12月17日「ママはテンパリスト」「海月姫」「東京タラレバ娘」など数々の大ヒット作を生み出す漫画家・東村アキコの自伝漫画「かくかくしかじか」が永野芽郁と大泉洋を迎えて映画化。特報映像も解禁された。東村氏自身の実話を描いた原作「かくかくしかじか」(集英社マーガレットコミックス刊)は、マンガ大賞2015を受賞するなど不朽の名作として愛され続けている漫画。映像化の話が絶えなかったなか、今回ついに東村氏自身が脚本を執筆し、日本を代表する豪華キャストにより夢の映画化が決定した。主演には、『はたらく細胞』が大ヒット公開中の永野芽郁。そして、共演には『ディア・ファミリー』の名演も記憶に新しい大泉洋。東村氏は永野なら良い作品になると確信を持ち、さらに恩師・日高先生役には「この人しかいない」と大泉を熱望。こうして“この2人でなければ成立しなかった”奇跡の映画化“が実現した。漫画家を夢見るぐうたら高校生・明子の、人生を変えた最恐の恩師・日高先生との9年間のかけがえのない日々。東村氏の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台にし、監督は、永野が主演を務めたヤンキーOLの社内抗争を描いたコメディ映画『地獄の花園』の関和亮。解禁となった特報映像は、漫画家を夢見るぐうたら高校生・林明子(永野芽郁)が、恩師・日高健三(大泉洋)と出会うところから幕を開ける。「林明子さん?」と宮崎弁で話す日高先生。絵を描くことだけは自信あり、これから漫画家に向かって輝かしい人生を歩めると思っていた明子だったが、「描け」と大声で叫ぶ日高先生に仰天する。絵画教室を営む日高先生の指導に反発し、逃げ出す明子の姿がコミカルに描かれる。ただひたすら「描け」と言われ続ける日高先生との戦いの日々や愛憎を超えた2人の特別な関係。大声で笑い泣く、明子と日高先生の美しい日々から一転、日高先生を想いながら、“わたしは、許されない嘘をついた”と涙を流す明子のシーンが訪れる。明子が人気漫画家になるまでの残酷な“嘘”と“秘話”を想像させる内容となっている。また、特報のナレーションは、TVアニメ「海月姫」で主人公・倉下月海役、TVアニメ「はたらく細胞」で主人公・赤血球役を演じた花澤香菜が務めており、原作者の東村氏、主演の永野とも浅からぬ縁のあるキャスティング。併せて解禁になった東村氏の直筆イラストは「やっと情報解禁です。」のコメントと共に、明子と日高先生を演じたラフな永野と大泉の姿が表現されている。コメント到着【永野芽郁】今作は、東村先生と恩師との時間を描いた作品ですので、人の人生を演じることにいつもに増して責任を感じますし、私が演じることによって、先生の過ごしてきた時間が違うものになってしまうことは絶対にしたくなかったので、原作もそうですし、先生がお話ししてくださることも、佇まいも、毎日勝手に観察しながら過ごしていました。漫画家の役は以前も演じたことがあったので、久しぶりにGペンを持ったり、ベタを塗ったり、トーン張りしたり、お芝居を忘れて没頭しました。笑大泉さんとの共演は、教室で竹刀を持っている姿が原作から出てきたのではないか、と驚くほどぴったりで感動したのを覚えています。そして当然と言えばそうかもしれませんが、カメラが回ってない時はとにかく楽しくお話ししてくださるのですが、カメラが回るともうほんとに怖い。いつ竹刀が飛んでくるかわからない先生に切り替わるので、俳優として傍で見ていてすごく刺激になりました。誰しもがちょっと分かるな、と思ってもらえるような、笑えてじんわり涙する映画ができたと思います。そしてきっと自分の恩師に会いたくなると思います。劇場でご覧いただけると嬉しいです。お楽しみに!【大泉洋】かくかくしかじかという、東村作品の中でも、ファンからの支持の熱い作品に出演させていただき、オファーをいただいた時には、喜びと、プレッシャーに溢れておりました。しかしながらいざ撮影に入りますと、現場に付きっきりで、当時の本当の様子を教えてくれる東村先生のおかげもあり、とにかく楽しい日々でございました。日高先生と、明子との、長きにわたる絆と、複雑な愛情を、永野芽郁ちゃんと共に、繊細に、でも底抜けにコミカルに演じられたと思っております。原作ファンの皆様にも、まだ読んでいない皆様にも、自信をもって、おすすめできる作品です。どうぞ公開を、楽しみにしていてください。【原作・脚本:東村アキコ】私の代表作であり、自伝的作品でもあるかくかくしかじかがこの度、映画化することになりました。映像化の話は前からいろいろありましたが、今まではお断りすることが多く、また、テレビドラマとなると宮崎ロケ、金沢ロケ、東京ロケという三都市を跨ぐ撮影がかなり大変なので、これまた無理だろうなとか、まあとにかく、油絵とかデッサンもたくさん用意しないといけなかったりもあるし、地味な漫画のようで、実は映像化にはけっこう大変な要素が多いストーリーなので完璧な形での実現は不可能だろうと思って‥それで今まではお断りしておりました。でも今回、永野芽郁さんが明子をやってくださるというお話をいただいた時「演技力がすごいあの永野さんが演じてくださるなら、すごくいい作品になるはずだ」という確信めいたものが生まれて、そのためなら私も制作に全力で関わろうと思いお受けしました。日高先生役には大泉洋さんを、私からのキャスティングリクエストでお願いしました。このお二人を中心に、絵画教室の風景を関和亮監督が本当に瑞々しく、永遠の記憶のような映像で撮ってくださいました。私も連載を休んでロケハンから撮影から全て参加しました。映画の中の絵やデッサンは私が全て美術監修させていただいてます。大変でしたが、永野芽郁の明子を観たいがためにやらせていただきました。公開はまだ先ですがどうぞよろしくお願いいたします。【監督:関和亮】「かくかくしかじか」を映像化することができました。永野芽郁さん、大泉洋さんが演じるということ、東村アキコさんが脚本担当すること、そんな奇跡がこの作品を映像化に導きました。人生における先生という存在は誰の中にもあるかと思います。そんな先生を思いながら観ていただけたら幸いです。ぜひ劇場に足をお運びください。『かくかくしかじか』は2025年5月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年12月17日料理人の森洋太が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】料理人 森洋太 とんでもなく旨い「スコッチエッグ」のレシピ公開!「マジで止まらなくなる本格ナムル✨作り置きにもオススメです!」と綴り、1本の動画を投稿した。レストランで数多くの料理を提供した経験のある森洋太。その森洋太が「マジで止まらなくなる」というほどの味とは、一体どれほどレベルが高いのか気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「白ネギ入れるんですね!作ります!美味しそう‼︎」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年12月11日