京本大我、「20代最後の年を駆け抜けたい」理想通りの1年に SixTONESメンバー間は「丸くなりました」
とよく言われるので、どれだけ経験を積めるか、最後の1年をどうするかということを考えてました。
○得意のHYDE歌モノマネでTravis Japan七五三掛龍也と対決!?
――年齢を重ねる中で、SixTONESのメンバーとの関係性も変化していますか?
メンバー間は良い意味で丸くなりました。ただ外に対しては、パフォーマンスを含めて尖っていきたいなと思ってます。体の衰えを隠していかないといけないので(笑)。普段の関係性はどんどんどんどん良くなってて。昨日もメンバーが2、3人で仕事終わりにご飯に行ってる写真がグループLINEに貼られて、それに行ってない人がコメントしてとか、そういう感じです。
――お互いのソロ活動についての話もしますか?
しますね。6人で取材の日は横一列並びながら、「今あの作品撮ってるよ」「慎太郎いつクランクインするの?」とかそんな話をしているし、共通の共演者も多いんですよ。
この前も「琴音ちゃん今そっちでしょ?」と、樹の『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)の方の撮影に行っている琴音ちゃんの話題が出たりして。
――今回「秘密」が物語の鍵を握っていますが、京本さんご自身は親しい人との間に秘密はあってもいいと思う方ですか?
うーん、難しいですね。