男性がドン引きした女性の服装 -「ノーブラ」「冬なのにホットパンツ」
(61歳男性/その他/その他)
・「冬場、モコモコした素材の長そでなのに、胸元がだらんとしていて、寒いのか寒くないのかわからない」(25歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「冬なのにホットパンツ」(41歳男性/ソフトウェア/営業職)
■その他
・「完全なB系のファッション」(29歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「昭和の感じ」(38歳男性/自動車関連/営業職)
・「職場でヒョウ柄の服だったから」(30歳男性/自動車関連/技術職)
■総評
女性の服装にドン引きした、という男性は2割に満たず、少なめだった。しかし、強烈な目撃情報もいくつか寄せられていたので、以下見ていこう。
まずは、ジャージやスウェットなど、着飾る気ゼロの干物女ファッションは、議論の余地なしだろう。ヨレヨレな洋服やサイズが合わないパツパツの服、穴の空いたものなど、貧乏臭い清潔感のない服も、男性にがっかりされて当然だ。どういうシチュエーションでこの服装だったのかまでは分からないが、もしデートでゴム長靴をブーツ代わりにはいてきたら、男性に幻滅されても文句は言えないかも……。
これとは真逆の着飾りすぎ、派手すぎ、露出しすぎのファッションも、男性をギョッとさせている。