上田まりえ、生放送中の号泣を振り返る「私情が入ってしまって…」
例えば、請求書の書き方とか、込み入った話も相談に乗っていただいています。こうやって「円満です」って言い過ぎると、逆に円満に聞こえないのですが(笑)。でも、自分のやりたいことに対して、背中を押していただき、もっと頑張らないとなと思っています。
そして、事務所を辞めることが決まってから、『なな→きゅう』のオファーをいただいたのですが、番組プロデューサーが「逆に面白いですね」と言ってくださってありがたかったです。だからこそ、上田まりえを起用して良かったと思っていただけるように、頑張りたいです。番組の看板もめちゃくちゃお金かかっていると思うので。
○■『なな→きゅう』の巨大看板に本音「怖いですよ(笑)」
――文化放送の本社ビルに、かなり大きく『なな→きゅう』の看板が掲示されていますね(笑)。
怖いですよ(笑)。
仮にうまくいかないということがあれば、看板に押しつぶされるのではないかと思っています(笑)。でもそのくらい、大きなことを任せていただいていると感じますし、「ラジオパーソナリティの上田まりえ」になれるように頑張りたいです。
――パーソナリティとしてこんな姿になりたい、という理想はありますか。