2019年5月26日 17:00
BALLISTIK BOYZ、砂田将宏の10代と思えない色気に「イケメンすぎて困る」
など
深堀:「こんなにいろんな個性があるのに誰かが誰かを潰してしまうわけではなく、7人でいることによって一層輝く。ストレートに言ってしまえば、輝きに偏りのないチーム」……この回答くれた人、すごいですね。これは本当に自分たちの強みにしていきたい部分です。ひとりひとりが強い存在として、それぞれに頼り合いながら7人で集まって最強のグループだと思ってるんで、こういうふうに言ってもらえるのはすごく嬉しいですね。
日高:グループとしての理想の形だからね。
――それでは最後に、5月22日のメジャーデビューを控えて、デビューアルバムやリード曲「テンハネ -1000%-」のMVの見どころ、あるいはグループ全体の夢について、ひとりずつお願いします!
深堀:今回僕らはアルバムでデビューさせていただくんですが、全7曲がいろいろなタイプの楽曲で、それぞれの歌詞や曲調に自分たちの等身大のメッセージを込めています。アルバムタイトルもグループ名そのままに『BALLISTIK BOYZ』ですし、この1枚でどんなグループなのかがすごく伝わるアルバムになったと思っています。そうしたところに注目して聴いていただけるとうれしいです。